吉高由里子、サスペンスラブストーリー主演 連続殺人事件の重要参考人に

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 女優の吉高由里子が主演を務めるドラマ『最愛』が、TBS系にて10月より毎週金曜22時に放送されることが決まった。

 本作は、殺人事件の重要参考人となった実業家・真田梨央と、梨央の初恋の相手であり事件の真相を追う刑事、そして、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリー。

 2006年、梨央が青春時代を過ごしていたのどかな田舎町で失踪事件が起きた。15年後、時代を牽引する実業家となった梨央の前に事件の関係者が現れたことにより、当時の記憶とともに封印したはずの事件が再び動き出す。過去の失踪事件が現在の殺人事件へと繋がっていく…その事件の真相に迫る姿を完全オリジナルで描く。

 TBSの金曜ドラマ初主演となる吉高が演じるのは、主人公の実業家・真田梨央。いつも笑顔を絶やさず、学生時代は父が寮夫を務める大学陸上部の寮の看板娘的な存在だった。将来の目標をかなえるため東京の大学の薬学部へ進学。その後、30歳で母親が経営する真田ホールディングスの関連会社「真田ウェルネス」の代表取締役に就任。「世界を変える30代の社長」に選ばれるなど世間から注目されている。その一方で、過去の失踪事件から現在の連続殺人に至る一連の事件の重要参考人でもあるという役どころだ。

 今作のスタッフは2017年4月期の金曜ドラマ枠で放送した『リバース』と同じ顔ぶれ。脚本は奥寺佐渡子と清水友佳子。新井順子がプロデュースを務め、演出は塚原あゆ子が担当する。『リバース』では複数の作品賞や脚本賞を受賞。近年では新井がプロデュースを務め、塚原が演出を担当した『MIU404』が、第47回放送文化基金賞の【番組部門】テレビドラマ番組優秀賞など多くの賞を受賞した。

 吉高は「今作は、企画の段階から資料を読ませていただいたりしていたのですが、オリジナルドラマはこんなにも生みの苦しみがあるんだなと改めて感じました。ひとつの作品を生み出すこと、そして全員が同じ方向に進んで作品を作っていくという作業は本当に大変な事ですが、皆がオリジナル作品に挑んで良かったと思えるようなゴールになればうれしいです」とコメントしている。

 金曜ドラマ『最愛』は、TBS系にて10月より毎週金曜22時放送。

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