レアル指揮官、開幕節2得点のベンゼマを称賛「より完全な選手になっている」

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 レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督がリーグ戦初戦について語った。15日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 14日にラ・リーガ第1節でアラベスと対戦したレアル・マドリードは、アウェイの地で1-4の勝利を収めた。アンチェロッティ監督にとっては2015年以来となるスペインでの指揮となったが、試合後の記者会見に出席した同監督は「前半はボールを持っていても持っていなくても、かなりスローな展開だった」とスコアレスで終えた45分間について言及。そして後半以降については2得点を挙げたFWカリム・ベンゼマにも触れつつ、以下のように続けた。

「後半はより激しく、質の高いプレーをすることができた。ベンゼマの先制点で試合が動き出し、我々のクオリティを発揮できるスペースが増えた。またベンゼマは、単にフォワードと呼ぶのは彼にとって過小評価だ。私が6年前に知っていた選手と比べると、素晴らしい個性もあって、より完全な選手になっていると思う」

 また同監督は、そのベンゼマの左右にFWエデン・アザールとFWギャレス・ベイルを先発起用。2選手のプレーについても「アザールは素晴らしいゲームをしたと思う。彼とベイルは、前半はアラベスが守備を固めていたためライン間のスペースを見つけるのが難しかっただろう。しかし、後半は良いプレーが続いた。ベイルはまだ最高のコンディションではないため、さらに良くなるだろう。全ての選手に言えることでもあるけどね」と語り、今後のさらなる活躍にも期待を込めた。

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  • 8/15 14:56
  • サッカーキング

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