河村市長に名古屋市民「マジ無理」。過去のあきれた行動に、たけしも迷惑

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 河村たかし名古屋市長の振る舞いが、波紋を広げています。

 4日、ソフトボール女子日本代表・後藤希友選手の表敬訪問を受けた際、金メダルをかじった以外にも、セクハラ発言を繰り返していたのだそう。7日に東海テレビなどが全容を映像で報じました。

◆名古屋市民や愛知県民はどう思ってるの?

 河村市長は、2009年に初当選し、間にわずかな選挙期間をはさみつつも12年の長期にわたり名古屋市長の座についています。

 今年4月の選挙では、河村市長が旗を振った大村秀章愛知県知事のリコール運動で大量の署名偽造という不正があったにもかかわらず、5回目の当選を果たしました。

 そんな地元人気に支えられている河村市長の金メダルかじり&セクハラ発言について、名古屋市民と愛知県民はどう思っているのでしょうか?率直な声を聞いてみました。

「シンプルにとても不快でした!(笑)
 キツいことを言うと、そういう相手の気持ちとか一般的な常識や価値観がわからない人に、市長として自分の街を任せたくないなって思ってしまった…」(20代 名古屋市民)

「マジ無理、おっさん早く引退しろ!と思うとります。
 なんで名古屋市民はみんな、あのひとに投票してしまうんでしょうか???本当にありえない」(20代 名古屋市民)

「あぁー、河村さんねー。まぁ、やりそうだよね、あの人ならーって感想!
 デリカシーとか気遣いとかは持ち合わせてない昔の人ってイメージ。
 でも、自分がやられたら、嫌だけどね」(30代 愛知県民)

「愛知県民も名古屋市民も苦笑いですね。『もう勘弁してくれ〜(頭抱え)』って感じです。
 普段のゴリゴリの名古屋弁とか、世界コスプレサミットでコスプレを披露するとかまでは、『またなんか言っとる/やっとる』って見守れるんですが、今回の一連の報道は恥ずかしすぎ。
 次回の選挙まで時間が空いているので、その頃にはシレっと再選してしまいそうなのが、怖いところです…」(20代 愛知県民)

 このままいけば2025年に行われるであろう、次の名古屋市長選挙への今回の件の影響はどうなのでしょうか。実際、今年の春の選挙では、リコール運動不正について東京のメディアに批判されたことで、かえって名古屋では同情論が強かったと見る向きもありました。その時の名古屋市民の選択には、全国の注目が集まりそうです。

 それにしても、今回は大きく問題になりましたが、過去にも数々の問題行動を起こしてきた河村市長。いくつか振り返ってみましょう。

◆①金メダルかじりより悪質。リコール運動の不正署名問題

 金メダルかじりのインパクトに隠れてしまいましたが、大村秀章愛知県知事に対するリコール運動の際、不正署名事件に触れないわけにはいきません。

 事の発端は、2019年のあいちトリエンナーレでの『表現の不自由展・その後』。昭和天皇のコラージュを含む自作を燃やす映像や、慰安婦像などの展示を許可したことに対し、河村市長や高須クリニックの高須克弥院長が中心となって知事のリコール運動を展開。

 しかし、その後、集められた署名が同一のアルバイトなどによって書き写されていた偽造が発覚し、刑事事件になったのでした。河村市長自身は、偽装への関与を否定しましたが、疑惑は消えていません。

 ネット上では、このリコール運動の不祥事よりも、今回の金メダルかじりに批判が殺到したことに、違和感を覚える人が少なくありませんでした。

 これは“許してちょーよ”では済まないですもんね。

◆②ビートたけしがボヤく、映画のネタバラシ

 破天荒な河村市長は、相手がビートたけしでもおかまいなし。監督した映画の名古屋での舞台挨拶で、こともあろうに「最後、自殺するんですよ」とネタばらししたのだそう。

 映画鑑賞で一番やっちゃいけないことを平気でやれちゃう無神経さ。さすがのたけしも、「あいつは、いい加減なヤツでね」「バレバレになっちゃって嫌になっちゃったよ。あのオヤジ」(「新・情報7days ニュースキャスター」TBS系列・8月7日放送回)と言うしかありませんでした。

◆③金のしゃちほこにかぶりつく

 金メダル以前にも、“かぶりつき事件”を起こしていた河村市長。2021年4月9日、金のしゃちほこに触れられる特別展覧の開会式に出席すると、おもむろにマスクを外すと、雄しゃちにガブリ。

 新型コロナ予防のため、一般客には手指消毒の上、鼻先の一部だけしか触れないとのお達しが出ていたのに、ガン無視した市長。

 金色と見るや、かじらずにはいられない。一体、何が河村市長を駆り立てるのでしょうか。

◆後藤希友選手への失礼すぎる発言

 あまりにもショッキングだった金メダルかじり。ですが、それ以外でも同じ場所であ然とする発言を繰り返していました。

 まず、後藤選手の体格に触れ、「できゃ〜な」(でかいな、の意)と表現。さらには、「女のソフトボールやっとるやつは、中学生でも、なんとなく色が黒うて、けっこうポニーテールが多いでしょ?」と言いたい放題。

 そのままプライベートにまで土足で踏み込み、「旦那はええか?恋愛禁止か?」とたずねると、たまらず後藤選手の関係者が「そんなことはありません」と割って入ったのです。そんな空気もどこ吹く風の市長は、「SKEとかにしゃべると禁止だって」と、まだ軽口を叩くのでした。

 たった一日でこれほどまで失態を積み重ねられるとは。鈍感を超えた、異次元の無恥に震えます。

 さて、後藤選手には新しい金メダルが送られ、費用はIOC持ちとのこと。これにはネット上でも、“河村市長に負担させるべき”と批判が続出。日に日に風当たりが強まる現状を、どう感じているのでしょうか?

<文/沢渡風太>


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この記事のみんなのコメント

4
  • トリトン

    8/17 16:52

    名古屋市民にもアホばかりだよ、河村に金のシャチホコ噛んでもらって新しいシャチホコ作ればと抜かしてたねアホがいたな。やはり名古屋の在日韓国人はアホしかいないよ。

  • トリトン

    8/17 13:56

    PS一部普通の在日韓国人もいると思います。

  • トリトン

    8/17 13:52

    名古屋市民?愛知県民?、違うこいつら第二の川崎にしたいから、大村のリコールは二割の善良な日本人しかいないからね。だから愛知県在日大部落だからね。何が恥じだ糞な恥知らず、人の土地に家をたてて乗っ取ったり50年前から運送会社でトラック4台持って生活保護もらったりドーベルマン5匹飼うような豪邸に住んでるのに生活保護もらうし。自分の家なんか住んでるのにここは朝鮮人の土地出ていけと言われ追い出されたよ。

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