二刀流・大谷翔平が現在も実践!「野球交換日記」に記された父・徹氏「3つの教え」

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 今年、最も全米を熱狂させている日本人は、エンゼルスの“二刀流”大谷翔平(27)、その人だろう。

「今年は投打ともに、2018年の渡米以降のキャリアハイを早くも更新中。特に打撃は、この3年で最高の状態です。後半戦に入ってもホームラン数はリーグトップ。日本人初の本塁打王に加え、打点との二冠王、さらに年間MVPすら視野に入っています」(スポーツ紙メジャー担当記者)

 そんな“怪物”を、花巻東高校の1年生だった15歳から取材し続けている、スポーツライターの佐々木亨氏は、こう語る(以下、発言は佐々木氏)。

「大谷選手は、いつでもプレーに一生懸命です。グラウンドで、心から野球を楽しんでいることが伝わってきますよね」

 大谷の選手としての“真髄”が見えたのが、7月2日のオリオールズ戦。同点で迎えた最終回に出塁すると、すかさず盗塁。次打者のレフト前ヒットで二塁からの激走を見せ、ホームイン。グラウンドに横たわったまま、喜びを爆発させた。

「打撃や投球だけでなく、見落とされがちな走塁にも手を抜かず、常に全力です。実は、ここに大谷翔平の原点があると思います」

 怪物の原点そこには2人の指導者の存在がある。一人は、父の徹氏。岩手県で生まれ育った大谷が、最初にキャッチボールをした相手で、小学3年生から所属した硬式リトルリーグでは監督を務めていた。

「徹さんは元社会人野球の選手で、大谷選手が本格的に野球を始めると、熱心に指導しました。ただ、グラウンドでは監督と選手でも、自宅ではあくまで親と子のフランクな関係で、叱った記憶もほとんどないそうです。野球の話は、2人で交わしていた『野球ノート』で、していたそうです」

 小学5年生まで父子の間で続けたという“野球交換日記”。そこに、何度も記されていた父の「3つの教え」があった。

・大きな声を出して、元気よくプレーする

・キャッチボールを一生懸命に練習する

・一生懸命に走る

 今も大谷が大切にしている“心のルーティン”だ。この続きは現在発売中の『週刊大衆』8月30日号で。

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  • 8/14 7:06
  • 日刊大衆

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