【小倉記念】ファルコニア 雌伏のときを過ごしてきた素質馬が夏の小倉で花開く

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 8月15日、小倉競馬場で行われる小倉記念(3歳上・GIII・芝2000m)に出走するファルコニア(牡4、栗東・高野友和厩舎)。

 同馬は父ディープインパクト、母カンビーナ、その父Hawk Wingという血統。通算成績は11戦4勝。

 19年11月にデビュー。3戦目の未勝利戦で初勝利を挙げると、続く1勝クラスのあすなろ賞も連勝し、クラシック戦線に乗るかと思われたが、スプリングS4着、京都新聞杯3着とトライアルでは惜敗続き。捲土重来を期した秋の神戸新聞杯でも大敗し、クラシックには縁がなかった。

 しかし、自己条件に戻り、今年3月の春日特別(2勝クラス)で3勝目をマークすると、難波S(3勝クラス)も連勝し、オープン入り。初の重賞挑戦となった前走のエプソムCでも、並み居る重賞常連組に混じって3着と素質の高さを見せつけた。

 鞍上は、ここまで11戦中8戦で手綱を執る主戦・川田将雅騎手。その手綱さばきで、重賞タイトルを手にしたいところだ。

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  • 8/13 20:31
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