ゴリエ、15年ぶりにコント挑戦 キレキレダンスで「Pecori Night」披露

【モデルプレス=2021/08/13】ガレッジセール・ゴリ演じるゴリエが、27日放送のチョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、霜降り明星(せいや、粗品)、ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)がメーンキャストを務めるコント中心のフジテレビ系総合お笑いバラエティー番組『新しいカギ 3時間SP』(よる7時~)に出演。「ワンナイR&R」以来およそ15年ぶりにコント番組に登場する。

27日の放送では、レギュラーメンバーに加え、ゲストにゴリエが登場。ゴリエと言えばかつてフジテレビで放送していた「ワンナイR&R」(2000年~2006年)に登場していたガレッジセール・ゴリ演じる人気キャラクターで、子供から大人まで人気を博したコント界の伝説のキャラクターと言っても過言ではない存在だ。最近では、CMにも登用され、にわかに再ブレークの兆しを見せているゴリエだが、フジテレビのコント番組に出演するのは、「ワンナイR&R」以来およそ15年ぶりとなる。

◆ゴリエ、コントで驚異の身体能力披露

今回、ゴリエが参加するのは、どこか坂上忍に似ている“サカガミくん”を松尾が、どこか太田光に似ている“オオタくん”をせいやが演じる幼稚園コント「サカガミくんとオオタくん ゴリエちゃんSP」。新鍵幼稚園の保護者参観日という設定の今回は、園児たちの親もそれぞれ登場。

最近何かとコントに登場している、岡部扮するヘソ部先生が菊田くんの父親役で参加し、園児たちに「俺のヘソを見てくれ」と追い回すところからコントは始まる。ところが、そこに突如ゴリエが現れ、いきなりヘソ部に名物のドロップキックをお見舞いするという衝撃の展開に。ゴリエの登場と早速のドロップキックに驚いた一同だったが、ゴリエはその後もコントの中で驚異の身体能力が繰り出す必殺技を披露する。

◆丸山礼、ゴリエとの対面に感激のあまり涙

コントのあとは、ゴリエを囲んでのトーク。かつて一世を風靡したゴリエの伝説をこれでもかと振り返る。ゴリエはただコントに登場していたクセの強いキャラクターというだけではなく、当時「Mickey」や「Pecori Night」等の楽曲を発売、それに合わせて激しいチアダンスを踊っていたことでも知られている。かつてはテレビ局の枠を超え、「NHK紅白歌合戦」にも出場したほか、カリフォルニア州の親善大使にも抜擢されたという驚きの過去をもつ。

さらに当時、番組では「全日本ゴリエ杯チアダンス選手権」を開催。ゴリエは若いチアダンサーだけでなく、多くの子供たちに夢と希望を与えるようなカリスマ的な存在となっていた。そんなゴリエを見て育ったという丸山は、今回、好きなゴリエに会うことができ、感激のあまり涙を流して喜ぶ感動の様子も見せた。

◆ゴリエ、15年ぶりにテレビで「Pecori Night」披露

そしてコーナーの最後では、ゴリエが15年ぶりにテレビで「Pecori Night」を披露。うしろにはキッズバックダンサーを従えて15年ぶりに踊るゴリエは、当時の姿と寸分たがわない、キレッキレの動きで、スタジオではダンス終了後に感動したスタッフからも思わず熱い拍手が巻き起こった。

さらに、松尾とせいやがダンスに参加するというスペシャルサプライズもあり、そんなテレビならではの笑いと感動、盛りだくさんの内容で放送される。そして、13日よる8時~放送の「新しいカギ!2時間SP」では、そんなゴリエのコント出演の様子やサプライズVTRなど、スペシャル予告映像を特別が公開される。(modelpress編集部)

◆ゴリエコメント

― 「新しいカギ」への出演が決まった時の感想は?

この2021年は不思議な年で、雨上がりの宮迫さんから、“ゴリエちゃんと轟で絡まないか?”というお誘いがあり、その同時期に、くらしのマーケットさんからゴリエちゃんをCMに起用したいという話があり、何で急に15年前のキャラクターが掘り起こされるのかがわからなくて、それで“まあ偶然が重なったのかな?”と思っていたら、本家のフジテレビさんがどうしても「Pecori Night」を踊って欲しいと。昔のディレクターさんは簡単に言いますけど、ゴリエは15年間しっかり年を取っているのです。だから、みんなが期待しているあのキレのある踊りが踊れないと、がっかりを提供すことになるのでそれが嫌で、“本当に自分にできるのかな?”という不安と、“オファーを頂いた以上はその15年前の完成度に持って行きたいな”という欲はありました。

― 準備にどれくらいかけましたか?

約1カ月間、休み無しで毎日踊り続けました。そうしないと、やっぱり50歳手前だと忘れちゃうんですよ、体が。“次この振りだった、次この振りだった”って頭で考えるようじゃダメなんですよ。勝手に体が動くくらいに行かないと、本番って緊張しますから。だからそこまで持って行きました。だからこそ今日は、“振りは次間違えないように”じゃなく、“カメラが来たから、カメラ目線で笑顔を作ろう!”とか、そういう方向に持っていけた自分の努力を褒めてあげたいなと思います。

― 若手の芸人たちにエールを

昔の芸人はみんな体張っていたというのを(レギュラーメンバーが)本当に驚かれていたので、そういう部分で、危険な部分もあったけど、その分勢いがあって面白い部分もあり、ある意味うらやましい時代でもあったのかなというのを自分でも再確認しました。でも状況に応じてお笑いを作って行くのが今のお笑いの子たちだと思うので、きっと次「ワンナイR&R」のような、いろいろなキャラクターが生まれてくるでしょう。僕の中で一番理想だったのは、小学校の休み時間に子供たちがものまねしてくれるようなギャグとかキャラクターを考えることで、自分がちょっとの時期でもそういう時代を番組で作れたのがうれしかったので、「新しいカギ」もそういう番組になることを願っています。

― もしまた他のキャラクターで「新しいカギ」に出ることがあったら?

いや、もう体が持たないです。落ち武者なんてもう無理です。あれこそケガが絶えないキャラクターだったので。ゲームコーナーの進行とかだったら…。あとは若い子たちが頑張ってくれれば!

― 今回のみどころは?

『新しいカギ』のメンバーも含めての総勢50名くらいで踊る「Pecori Night」だと思います。とても勢いがあったと思います。やっぱりチョコプラの松尾くんと霜降りのせいやくんがあそこまで頑張ってくれたのも感動しました。懐かしいゴリエの熱と、今の若い子たちの熱が融合して、本当に太陽みたいに熱い3時間になっていると思います!

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  • 8/13 13:00
  • モデルプレス

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