吉沢亮「カニ沢亮」がカニ名言連発NHK大河『青天を衝け』終わりで“年末カニ特番”確定か

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 NHKの大河ドラマ『青天を衝け』の主演俳優・吉沢亮(27)が、8月6日放送の『沸騰ワード10』(日本テレビ系)に出演、日本唯一のカニ俳優として、カニ食リポで名言を連発していた。

 同番組で過去2回にわたり、“カニに取り憑かれた国民的俳優”として、異常すぎるカニへの愛情を見せつけていた吉沢。今回はドラマ撮影の合間にちょっとだけ取れた、半日の貴重な休みを利用して「どうしてもかなえたい幻のカニの夢」があると、1年半ぶりの登場となった。

 吉沢らが向かったのは、東京から1時間半の河口湖畔にある高級リゾートホテル。移動の車中、吉沢がカニ愛あふれる過去のロケを振り返っていると、「カニが人を笑顔にして、人と人のつながりをカニが作ってくれる」というカニ名言が紹介された。

 これに、スタジオゲストの加藤ローサ(36)が「ああいう方なんですね。もっと、クールな方だと思ってた」と驚くと、MCを務めるバナナマンの設楽統(48)は「カニを扱ったときは特にああなる」と説明し、「カッコいいから一周回って面白い」と笑った。

 そして、ホテルのグランピングエリアを貸し切り、吉沢が憧れ続けたカニキャンプでカニを味わうことに。そのために、高級ホテルの3人の料理長がテレビ初集結。吉沢のためだけに幻のカニを使って調理するという。

■さすがに秀逸な食レポ

 吉沢は「いいんですか? 僕なんかのために」と恐縮しつつ、「めっちゃ贅沢じゃないですか!」とハイテンション。そして、カニを捌く様子を見つめ、カニミソや卵を「美しい! 輝きがスゴい」と、うっとりした表情で称賛した。

 一品目は、北海道の一部でのみ水揚げされるハナサキガニを煮込んだ“ハナサキガニのブイヤベース”で、吉沢はひと口食べると「これがしたかった~」と感無量。「ミソの味とか、濃厚なスープがあって、それをまとってカニを食べる」などと食リポした。

 続いては、浜名湖で水揚げされたドウマンガニを、1個に1杯分使ったまん丸な“カニクリームコロッケ”。吉沢は「惑星の中にカニがいっぱいいるんだよ」と表現すると、想像以上のおいしさだったのか、なぜか「すギョい!」と、さかなクン風に驚いていた。

 そして、北海道の噴火湾で漁期わずか3週間という、貴重な毛ガニを使った寿司は、カニの身の上に北海道のウニとカニの身を合わせたものや、キャビアとカニ味噌をトッピング。さすがの吉沢も「なんてこった!?」と驚がくした。

 豪華なカニ寿司を口に運ぶと、吉沢は「んふ~」と鼻から抜けるカニの香りを楽しみ、「優勝! うますぎる」と絶賛。「味つけがシンプルだから、ダイレクトにカニのうまさが伝わってくる」と食リポした。

■いつかは海外ロケを!

 さらに、吉沢は「カニの上にウニとカニがのってるわけですよね。小学生が考えた食べものみたいになってますね」とコメントしてスタジオは爆笑。最後は人生初のキャビアのおいしさを「塩気がカニの甘みにブーストかけてる」と説明した。

 ロケの最後、番組ディテクターが「世界でまだカニが待ってます」と声をかけると、吉沢は「これからも続きますね、壮大な旅が」と応じ、同番組の年末スペシャルの主役は「カニ沢亮だ!」とアピールした。

「大河ドラマの撮影は10月にクランクアップするのが慣例です。『青天を衝け』はコロナ禍の影響で、撮影が例年通り進んでいないようですが、最終回が12月29日であるため、ギリギリでも11月中には終わっていると思われます」(ドラマライター)

 現在はドラマの撮影で多忙な吉沢だが、『青天を衝け』の撮影スケジュールを考えれば、年末の“冬のカニスペシャル”は実現可能だろう。再び、グルメレポーター顔負けの表現力豊かで的確な食リポと、独特なカニ名言を楽しめそうだ。

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  • 8/13 8:00
  • 日刊大衆

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