【関屋記念】ソングライン 惜敗をバネに、真夏の新潟で秋の飛躍を期す

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 8月15日に新潟競馬場で行われる関屋記念。12日の出馬確定により、18頭の出走が決定した。

 このメンバーでやはり人気を集めそうなのは、3歳馬唯一の参戦となるソングライン(牝3、美浦・林徹厩舎)だろう。

 同馬は父キズナ、母ルミナスパレード、母の父シンボリクリスエスという血統。通算成績は5戦2勝。

 昨年6月の2歳新馬戦でデビュー。のちにフローラS(GII)を制するクールキャットの2着に敗れるが、続く2歳未勝利戦で勝ち上がり。

 年明け初戦となった紅梅S(L)では好位から抜け出す競馬で完勝。2連勝で牝馬クラシック第1弾・桜花賞(GI)に臨むが、道中の不利もあり、15着に終わった。

 仕切り直しの1戦にはNHKマイルC(GI)を選択。7番人気という低評価ながら直線早目で先頭に立ち、押し切るかに見えたが、最後の最後にシュネルマイスターにハナ差交わされ、2着と悔し涙を飲んだ。

 関屋記念が行われる舞台はNHKマイルC同様、左回りの芝マイル。3年前、同じ3歳牝馬のプリモシーンは、同じNHKマイルから関屋記念のローテでこのレースを制した。ここで、初の重賞タイトルを獲得して秋の飛躍へと繋げたい。

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  • 8/12 19:00
  • netkeiba.com

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