ニューヨーク、冠番組でとんでもないスキャンダルが暴露!?

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ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)初の地上波冠番組で、ニューヨークが王道企画の魅せ方を新たに考案し、“NEW”な笑いを生み出すべくチャレンジする『NEWニューヨーク』(テレビ朝日系、毎週木曜25:56~)。最新回は「スキャンダル記者会見」と題し、8月12日、19日の2回に渡って放送される。

「スキャンダル記者会見」は、ニューヨークの2人に記者会見ドッキリを仕掛けて、過去のスキャンダルやプライベートでの素顔を芸人仲間が暴露。事の真相に迫るという内容。記者席には鬼越トマホーク(坂井良多、金ちゃん)、レインボー(ジャンボたかお、池田直人)らニューヨークと関わりの深い芸人のほか、本物の記者たちの姿もあり、説明もないまま本物さながらの記者会見会場に足を踏み入れる2人の戦々恐々とした表情は見ものだ。

今や売れっ子となったニューヨークだが、その破天荒なキャラクターから今後、不祥事で番組が終了してしまうことがないよう、週刊誌でスキャンダルが出る前に番組で表に出ていないスキャンダルを先に釈明してしまうという趣旨で行われるものだが、鬼越トマホークやレインボーが実際の生々しい写真などの証拠を持ち込んで素顔を暴露。途中からはしゅん(ポールマン)や横澤夏子も参戦して番組を盛り上げる。

そこで、収録を終えたばかりのニューヨークに、今回の「スキャンダル記者会見」の見どころや、番組のやりがいなどを聞いた。

――番組は2021年4月にスタート。初の冠番組となりますが決まったときの気持ちと、数か月経ってみての感想や、周りの反応などについて教えてください。

屋敷:決まった時はめちゃくちゃ嬉しかったです。実際に放送が始まって、番組のスタッフの熱量にも感動しました。こんなにも僕らのためにやってくれるんやって。こんな好きなことやれるんや、こんな内容を放送していいんやって。周囲が俺たちに思いをかけてくれているのが実感として伝わって来て、すごく嬉しいです。

嶋佐:僕らの番組で、番組名に僕らのコンビ名があって、純粋に嬉しかったです。冠番組は芸人としてやってみたかったことの一つでもあったんです。始まってからはスタッフさんがすごく熱量を持って取り組んでくれているのが伝わって来ました。毎回面白い企画を考えてくれて、それを自分たちがやれるのも嬉しい。ゲストも昔一緒にやっていた仲間たちが来てくれたり、とても助かっています。

――今日の収録でもゲストとの掛け合いがすごく面白かったです。このゲストが来るとやりやすいとか、ゲストとの相性などを考えることはありますか。

屋敷:みんな劇場で一緒にやってきた人たち。みんなやりやすいですよ。仲良い人だけでやるとこんなに楽しいんやって実感します。

――近しい人が出ることで冠番組のプレッシャーが小さくなる、そんな効果もあるのでは。

屋敷:プレッシャーとかは関係ないです。知り合いがいると普通に楽しいとかです。というか、やり慣れていない芸人さんと一緒にやる経験は過去あまりなかったので、比較しにくいですね。

――ここまで放送してきて、印象の強かった回はありますか。

屋敷:いっぱいありますけど、街でうんち拾う企画(6月4日放送)なんかは「テレビでこんなことやってええんや」っていうのはありました。やっていて、めちゃくちゃ面白かったです。

――テレビで放送できるギリギリを狙った企画ですね。

屋敷:そればっかり考えると面白くなくなりますけど。結果そうなっているという感じで、取り組むと面白くなると思います。ハナからギリギリを狙うのはネタ作りでもあまりよくない感じがするので。

――嶋佐さんはどの回が印象に残っていますか。

嶋佐:「キモ肝試し」(7月22日・29日放送)ですかね。それは屋敷が(新型コロナウイルス陽性者の)濃厚接触者になって、急遽出れなくなった時の収録だったんですけど、いろいろな方にゲストで来てもらって助けてもらいながらやれた企画だったんです。めちゃくちゃカロリーの高いことをやってもらって、いい意味で、めちゃくちゃでした。お笑いライブの内容も面白かったと思います。

――今回の「スキャンダル記者会見」の見どころを教えてください。

屋敷:見どころも何も、誰も見なくていいです(笑)。TVerも、誰も再生しなくていいです(笑)。その収録の後だけに、このインタビューにもさっきから集中できていないんです。どうしようかなって。それくらいヤバイ内容だったんです。

――お二人の過去のスキャンダルが、交流のある芸人仲間の口から次々に暴かれていくという衝撃の内容でしたが、語られたスキャンダルの中、これは知られたくなかったというネタはありましたか。

屋敷:ネタというか、ポールマンのしゅんが出て来るんですけど、しゅんのところは知られたくなかったです。そもそもしゅんはテレビに出るの10年早いって感じで……。僕は2031年くらいに出られるようになればいいって思っていたのでなんで出ているんやろうって。

嶋佐:今回初テレビってわけじゃないよね。

屋敷:『NEWニューヨーク』に出るのは早かったん違うかなって。でも、嬉しいですけどね。俺らの番組に知り合いがおるっていうのは。

嶋佐:僕はいきなりまさかの記者会見で、(内容も)やばくて、(横澤)夏子が涙するシーンがあるんですけど、そこは特に……。

屋敷:あそこのシーンは使わんといて欲しいくらいです(笑)。

嶋佐:でも俺はそんなに(暴露されて)やばいネタは正直なかったです。屋敷の方がやばかったんじゃないですかね(笑)。

――出て来てやばいってなるネタはまだまだお二人の中に一つ二つ眠っているのでしょうか。

嶋佐:今日さらけ出したので。大丈夫じゃないですか。もうないと思います(笑)。

屋敷:今後は?

嶋佐:この番組で同じようなことをさらけ出していますから大丈夫です。今さら(何が出て来ても)弱いですよ。今日のはまさに先出しでした。

屋敷:確かに。もう何も怖くないですよ(笑)。

――本当にやばいスキャンダルをもしお二人のどちらかが起こしてしまったら、どんなことになるんでしょう。相方のスキャンダルは全力でかばいますか?

屋敷:犯罪のようなことをやって、それをかばっちゃダメでしょうけど、多分出てくるとしても女性関係とかでしょうし、なんで今さらって気持ちになっていると思います(笑)。

――ちなみにやらかすなら、どちらがやらかしそうですか?

嶋佐:こいつ(屋敷)でしょ(笑)。

屋敷:何もないよ、俺は(笑)。犯罪とかはないし、結婚したりしたら、その後ってことですかね(笑)。

(取材・文・撮影:名鹿祥史)

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