【誤送信のフリ】から始まるLINEもあり?男性にバレづらい内容とは?
好きな人とLINEをしたい時でも、なかなか口実が見つからないという場合もあるでしょう。そうした時でもどうしてもLINEをしたいのであれば、誤送信を装ってLINEを始めて、そこからやりとりを開始することができます。
ですが、誤送信であることがバレると「あざとい女性」と思われてしまうリスクがあります。ここでは、男性にバレづらい誤送信に使える内容をチェックしていきましょう。
誰にでも送るようなLINE
たとえば「仕事疲れたよ~」のように、ちょっと親しい人であれば誰にでも送るような内容であれば、誤送信だとバレづらいでしょう。
「どうしていきなり送ってきたの?」と言われても「友達に送るつもりだったけど、〇〇さんが返事くれたから別に良いかなと思ったの!」のように取り繕うことができます。
思わせぶりな内容を送ると誤送信を装っているのがバレる恐れがあるので、汎用性の高い内容を送りましょう。
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コンビニスイーツの新作なども、誤送信がバレづらい内容です。「〇〇って美味しそうだから、今度行った時買ってみよう!」などと送れば、男性は不審に思いながらも返信してくれる可能性が高いでしょう。
そこで「あれ?妹に送るつもりだったのに!」などと言えば、誤解されずにLINEを始めることができます。自分の好きなものをアピールできるので、デートのきっかけになるかもしれませんよ。
自然な内容でも頻繁過ぎるとバレるので注意!
誤送信を装ってLINEを始める時、重要なのは何度も同じ手を使わないことです。たとえ自然な内容であっても、何度も誤送信をすると嘘がバレてしまい「あざとい」と思われる恐れがあります。
バレなくても注意力が散漫でだらしない女性だと思われてしまうかもしれません。誤送信を装うのは、相手とどうしてもLINEしたいのに口実がない時だけに留めて、基本的には毎回口実を作るようにしましょう。
自然な口実がない人は、たまになら誤送信から始めるLINEもありかも?
どうしても自然な口実が見つからない時でもLINEをしたいのであれば、誤送信LINEが有効なケースもあります。
たまにはそういうテクニックを使ってみるのも良いのではないでしょうか。(土井春香/ライター)
(ハウコレ編集部)