エンドンベレに退団の可能性…トッテナム指揮官「ケガはしていない」

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 トッテナムを率いるヌーノ・エスピリト・サント監督が、フランス代表MFタンギ・エンドンベレの将来が不透明であることを明かした。10日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。

 現在24歳のエンドンベレは2019年7月にクラブ史上最高額となる6000万ユーロ(約79億円)に1000万ユーロ(約13億円)のボーナスを含めた移籍金でリヨンから2025年までの6年契約で加入した。初年度はケガの影響もあり、思うような結果を残せなかったものの、昨季は公式戦46試合に出場し、6ゴール4アシストを記録した。

 しかし、今夏に就任したヌーノ監督の下で行われているプレシーズンマッチのチェルシー戦やアーセナル戦で、エンドンベレはメンバーに含まれず。同選手は育児休暇のため、遅れてチームに合流したものの、4日に行われたチェルシー戦の前からトレーニングを行っていることから、欠場している理由に注目が集まっている。

 そんな中、ヌーノ監督はエンドンベレがチームから外れている理由について「競争の観点から、彼にとってグループに加わることは適切ではないからだ」と言及。続けて、「彼はケガをしていない。誰を連れて行きたいかということだ」と負傷もしていないことを明かし、構想から外れていることを示唆した。

 プレシーズンマッチで1試合も出場していないエンドンベレは、15日に行われるマンチェスター・Cとのプレミアリーグ開幕戦を欠場することが濃厚となっているが、果たして今夏退団することになるのだろうか。

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  • 8/11 14:17
  • サッカーキング

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