相葉雅紀が侍ジャパン・金に感激 増田明美からのエールには「僕の応援はいいんです」と恐縮も

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陸上競技の取材があり、野球決勝をリアルタイムで観戦できなかった相葉雅紀。試合を振り返って8回にヘッドスライディングでホームに滑り込み2点目に貢献した山田哲人選手の活躍に目を見張ると、優勝して侍ジャパンメンバーが喜ぶ姿を「首から掛けられた金メダルが凄く光っていて、でもそれ以上に選手の皆さんの笑顔が光っていたので素晴らしかった」と感慨深げにコメントした。

そんな相葉雅紀に元女子マラソン日本代表の増田明美さんがエールを送った。7日に行われた女子マラソンで解説を担当した増田さんは『デイリーハイライト』にVTR出演すると、8位入賞した一山麻緒選手らについて解説を終えてから「相葉さんお疲れさまです! いつも爽やかなキャスターで、選手たちの追い風になってますよ」とメッセージを届け、五輪キャスターを務める期間をマラソンにたとえて「42キロまで来ていますから、ラストスパート頑張ってくださいね」と呼びかけた。

当の相葉は突然の言葉に「僕の応援までありがとうございます。僕の応援はいいんです。選手の応援をしてあげてください」と恐縮していたが、Twitter上では「やっぱいいコンビですよ、この2人。増田さんに相葉ちゃんへのメッセージもらうところ NHKさんもわかってらっしゃる。また是非マラソン中継でご一緒して頂きたい」などの反響があった。

2019年9月15日に東京オリンピック代表の内定に関わる『マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)』が都内で行われ、NHKの副音声担当で相葉雅紀と増田明美さんが共演した時のことだ。スタート前の鈴木亜由子選手を見かけた増田さんが「亜由子ちゃん元気良くね!」と激励したため、相葉が慌てて「集中してるから」と制す一幕があった。このたびの『デイリーハイライト』ではその頃からの関係性がうかがわれ、相葉ファンも「やっぱいいコンビですよ」と和まされたようである。

相葉は7日に決勝が行われた陸上女子10000mを取材したが、日本代表の新谷仁美選手とは今年1月に対談している。5月にはディレクターが新谷選手にインタビューを行い、東京五輪開催に反対する世間の声を聞いて「出場するべきではないのかも」と悩みレースを欠場して練習にも集中できない日々を送ったという。その葛藤を乗り越えて決勝に臨んだ新谷選手は、途中棄権することなく21位でゴールした。

久々に相葉と対面すると「皆さんの応援で生かされているアスリートの1人なんだと改めて感じることができた。途中で何度も棄権しようと思ったし逃げようとも思ったけど、そのたびに前を向かせてくれた」と胸のうちを吐露した新谷選手。「半年前に相葉さんが来てくださって、本当に嬉しかったし、応えたいと思えた。相葉さんも私を前に振り向かせてくれた1人なので、本当にありがとうございました」と話しており、増田明美さんの言葉「選手たちの追い風になってますよ」を思わせるような再会だった。

画像は『野球日本代表 侍ジャパン 公式 2021年8月8日付Twitter「見事金メダルを獲得した選手たち」』『新谷 仁美 2021年6月27日付Twitter「応援ありがとうございました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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  • 8/8 19:32
  • Techinsight japan

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