「東京五輪」あなたが印象に残っている選手は? ユージ&吉田明世が1週間をプレイバック

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モデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「ONE MORNING」。8月6日(金)放送のコーナー「リポビタンD TREND NET」では、「東京オリンピック 今週のこれまでのハイライト」をお届けしました。

(奥から)吉田明世、ユージ



ユージ:今週おこなわれた競技だけを振り返ってても、あらためて、たくさんのドラマが誕生しているなぁって思いますよね! 吉田さんが、この1週間で印象に残っている選手は?

吉田:女性の選手の活躍が目立っていて嬉しいなと思っています。とくに女子ボクシングで初の金メダルを獲得した入江聖奈(いりえ・せな)選手が印象に残っています。

8月3日(火)におこなわれたボクシング女子フェザー級の決勝戦で、フィリピンのネストイ・ペテシ選手と対戦し、5-0の判定勝ちで、日本勢の女子としては初となる金メダル獲得となりました。

そのあとに開かれた記者会見では、ボクシングは大学4年生までで引退するとした上で、大学卒業後は「(カエルが好きなので)カエル関連か、ゲーム会社に就職したい」とコメントしました。

金メダルを獲得したと分かった瞬間、入江選手は大喜びでカエルのようにピョンピョン飛び跳ねていて、人柄を含めて、すごく興味深かったです。どんどん掘り下げていきたい方ですね。ユージさんはいかがですか?

ユージ:僕はスケートボードですね! 女子たちの戦い……本当に凄かったよ! なかでも岡本碧優(おかもと・みすぐ)選手に、オリンピックのドラマやスポーツの良さ、素晴らしさを見せてもらったなと思っています。

岡本選手は、(スケートボード女子パークで)予選1位で通過し、決勝で転んでしまったの(※結果は4位入賞)。転んだのもミスではなく、チャレンジしたのだと思うんです。彼女は世界ランキング1位で、大技を決めて圧倒的勝利を見せなきゃ……というプレッシャーや、プライドもあったと思う。そのなかでメダルを逃してしまったんだけど、そこに海外の全選手が集まって、みんな笑顔で(岡本選手を)抱きしめていたの。それを見たときに、“国を超えた”と思って……。

正直、オリンピックの競技であり、勝負であって、国別対抗なわけじゃない? でも、その瞬間に、すべての壁が取り払われたように見えたんです。

開会式では(解説の方が)「さまざまな人たちがいて、今回はそれを象徴するオリンピックなんです」という表現をたくさん用いていて、そのときは、正直に言うと、“わざわざ言うことなのかな………”と思っていたんです。多様性は押し付けるものではなく、受け入れるものだと思っていたので。でも、岡本選手のもとに海外の選手が駆け寄っていった瞬間に、“これって多様性じゃん!”と思って受け入れられたんだよね。だから本当に素晴らしかったよ、岡本選手!

吉田:雰囲気も含めて、スケートボードって素敵な競技だなと学んだ東京オリンピックでした。

ユージ:閉会式まであとわずかですが、最後まで応援したいなと思います!

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番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月~金曜6:00~9:00
パーソナリティ:ユージ、吉田明世
番組Webサイトhttps://www.tfm.co.jp/one/

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  • 8/7 21:40
  • TOKYO FM+

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