スポーツクライミング女子はヘアアレンジ・アクセ・ネイルにも注目 オシャレな決勝進出選手をチェック

【モデルプレス=2021/08/06】東京オリンピック・スポーツクライミングの女子複合決勝が6日に開催される。人間離れしたクライミング技術はもちろんのこと、選手たちのヘアスタイルやアクセサリー、ネイルにも注目したいこの競技。ここでは、決勝進出選手たちの予選でのオシャレポイントをピックアップして紹介。

◆新種目スポーツクライミングは選手のヘアメイク・ネイルにも注目

ボルダリングは、素手と全身の筋肉だけを頼りに垂直の壁をよじ登る新競技。東京オリンピックでは、「ボルダリング」「リード」「スピード」3種目の総合成績を競う複合種目として実施される。

クライミングの邪魔にならないよう、ロングヘアの選手はまとめたスタイルで競技に挑むのが一般的。ポニーテールが体の動きに合わせて揺れ動く姿も、クライミングに躍動感を与えてくれる。

競技中は選手の手元、後ろ姿、横からのアングルに視線が集中。そのため、ヘアアレンジやアクセサリー、マニキュアなどでオシャレをして、気分を上げている選手も多いのだそう。

◆スポーツクライミング界のファッショニスタ野中生萌選手

日本の野中生萌選手は、こだわりのヘアカラーやメイクに常に注目が集まるスポーツクライミング界のファッショニスタ。

「スニーカーベストドレッサー賞2019」のスポーツ部門を受賞した際には「メイクもアクセサリーもしないスポーツのイメージを壊したい」と語っていて、Instagramで披露しているオシャレなメイクやコーディネートも人気の理由の一つ。

東京オリンピックには、ビビッドなオレンジのヘアカラーで挑んでいる野中選手。予選では編み込みのポニーテールが揺れる姿がウォールに映えていた。

いつもつけているゴールドのネックレスや、ピアスもチェック必須。左耳のヘリックスには髪色と合わせたオレンジ色の蝶がとまっている。

そして今回の予選では、クライミング選手たちに人気の情熱的な赤いマニキュアをして挑んでいた。

◆“ネイルクイーン”野口啓代選手、ヘアスタイルにも注目

スポーツクライミング界の第一人者で金メダルに期待がかかる野口啓代選手。今回、黒髪に五輪カラーの赤・緑・黒・黄・青のエクステを編み込んだポニーテールで登場し、ヘアスタイルからもモチベーションの高さが伝わってくる。

そして野口選手と言えば、ネイルをこよなく愛す各界著名人に贈られる「ネイルクイーン」を2019年に受賞するほど、ネイル好きとしても有名。競技の際は勝負カラーの赤ネイルが同じみで、やはり東京オリンピックでも赤い爪先が輝いていた。登っているときに赤のネイルが視線に入ると頑張れるのだそう。

◆ピンクヘアが美しいヤンヤ・ガンブレット選手

予選1位通過で圧倒的な強さを誇るスロベニアのヤンヤ・ガンブレット選手は、ブロンドヘアをお気に入りカラーのピンクに染めオリンピックに参戦。

ガンブレット選手もネイルには情熱的な赤を塗って予選に挑んでいた。

◆ブルック・ラバトゥ選手、種目の間でヘアチェンジも!

チャーミングな笑顔が印象的なアメリカのブルック・ラバトゥ選手は、ウルトラロングのブラウンヘアを編み込みポニーテールに。

俊敏さが求められる「スピード」種目ではポニーテールをお団子風にまとめ、「ボルダリング」「リード」では水色のリボンで結んだスタイルにチェンジ。首元には星条旗を思わせる星モチーフのネックレスが光っていた。

◆ソ・チェヒョン選手、トレンドカラーのリボンがキュート

韓国のソ・チェヒョン選手は、今年日本でもトレンドのくすみイエローをポイントにしたヘアスタイル。ソフトな素材の大きなリボンが髪と一緒になびく姿がとても凛々しい印象に。

背中に細いストリングスが並んだ、バックスタイルが美しいウェアも目を引いていた。

スポーツクライミングは全身の筋力、俊敏性、持久力、集中力、コースを読み解く頭脳…すべてを求められる繊細な競技だが、ファッション性や会場でガンガンに流れるクラブミュージックとの融合など、Xスポーツらしいトレンディな高揚感も注目ポイントの1つ。そんなところにも注目して選手を応援してみてはいかがだろうか。

◆スポーツクライミング複合種目のルールは?

1人の選手が「スピード」「ボルダリング」「リード」3種目を全て行い、総合成績で順位を競う。

順位の算出方法は、3種目それぞれの順位を出し、3つの順位を“かけ算”した数値が小さい選手がトップになるというもの。そのためどれか1種目でも「1位」を獲得した選手が有利。

<スピード>

15メートル・前傾5度の既定コースを登るスピードを競う。トーナメント形式で行われ、2人同時にスタートして先に頂点に到達した選手が勝利。

<ボルダリング>

ホールドの配置や傾斜が毎回異なる複数の壁(課題)をクリアする技術を競う。制限時間は1課題につき4分間で、途中で落下しても、制限時間内であれば何度でも挑戦できる。選手は競技の開始直前のみコースを見ることができ、攻略するルートも重要になるため他の選手のクライミングを見ることはできない。東京大会では3つの課題を順番に行う。

<リード>

15メートル以上の高さがある難コースを、どこまで登り切れるか、到達地点の高さを競う。制限時間は6分間で、途中で落下したらその時点で競技終了。1人ずつ順番に登っていき、到達した高さが同じ場合はタイムで順位をつける。ボルダリング同様、選手は競技直前のみコースを見ることができる。(modelpress編集部)

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  • モデルプレス

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