ラーメンを愛するデブが「毎日、食べ続ける」ためにやっている3つの習慣

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―[モテるデブには理由がある]―

 こんにちは、日本のデブ諸氏の笑顔製造マシンとして日夜活動している「心もカラダもビッグサイズな男たち」のためのファッション&ライフスタイル情報を配信するウェブマガジン「Mr.Babe」編集長の倉科典仁です。

◆ラーメンを愛するデブの食事法

「ラーメン」なんと耳障りがいい言葉でしょう。

 この日本において、ラーメンが嫌いな人を見つけるのはかなり難しいと言っても過言ではないでしょう。しかし、いくらラーメンが好きだと言っても1日3食、もしくは毎日となると考えてしまう方も多いと思います。

◆「または毎日でもOKです!」というラーメン猛者

 デブによるデブのためのファッション&ライフスタイル情報ウェブ「Mr.Babe」に関わるプロのデブ諸氏(100kgを超える方々)もさすがに毎日ラーメンという方は少ないのですが、中にはアスリート級に「無類のラーメン好き」という方もいて「ラーメンだったら1日3食、または毎日でもOKです!」というラーメン猛者もいらっしゃいます。

 今回はそんなラーメン大好きデブ諸氏たちがこだわる「毎日、ラーメンを食べても飽きない3つポイント」をまとめてみたのでご紹介しましょう。

◆●ポイント1「味はサッパリ、味の寸止めでストイックに」

 ラーメンといっても、昨今さまざまな種類のものがあります。代表的なカテゴリーでは「醤油ラーメン」「塩ラーメン」「味噌ラーメン」「豚骨ラーメン」「白湯ラーメン」「担々麺」「背脂ギトギトラーメン」などさまざまです。

 私自身もラーメン大好きデブのひとりですが、若い頃、背脂ギトギトのラーメンが大好きで、あえて名前は出しませんが、仕事場のそばに背脂ギトギトなラーメン屋があり、あまりのおいしさに1週間毎日ラーメンを食べ続けたところ、胃を壊し、半年間ラーメンをやめた苦い経験があります。

 当たり前ではありますが、いくらラーメンが好きでも、毎回油ギトギトや濃厚な味のものを食べていれば飽きてしまいいますし、なによりカラダもついていきません。

◆「ちょっと物足りない感」がちょうどいい

 なので、毎日のようにラーメンを食べる方は「ちょっと味が薄めで(サッパリ)物足りないかな」という、いわば味の「寸止め状態」のラーメンをチョイスするようです。

 具体的には透き通ったスープで、味がしつこくないもの。そうすると食べ終わったときに「ちょっと物足りない感」が残り、次の食事の時にまた食べたくなります。

 サウナにたとえればギリギリまで我慢したあと、キンキンに冷えた水風呂に入ると最高の快楽が得られる。その感覚をもう一度味わうためにもう一度熱いサウナに入りたくなる、そんなサウナーの感覚に近い気がします。

◆●ポイント2「味の緩急をつけて新鮮感をキープ」

 ストイック系なラーメンの食べ方もラーメンマニアにはたまらないようですが、「毎回、薄味のラーメンでは……」というラーメンフリークなデブ諸氏の中には「ラーメンの味に緩急をつけるという方もいらっしゃいます。

 たとえば、「朝はサッパリ系の醤油系ラーメンを食べ、昼は濃厚なとんこつ系、夜は再びサッパリとした塩系で締める」という方法です。

◆体調と相談しながらスケジュールを立てる

 このテクニック、「食欲があまりない朝はサッパリとしたラーメンを食べ、カロリー消費の多い午後帯にはお腹が空きやすいので、昼にこってり濃厚ボリューミーなラーメンで夜までもたせ、最終的に夜にはあまり胃に負担のかからないあっさり味でフィニッシュし、次の朝に備える」といった自分の体調も考えた頭脳プレーでラーメンライフを楽しんでいるデブ諸氏もいます。

 ここまでラーメンを食べるために努力を惜しまない姿というのは、まさに「真のラーメン愛」としか言いようがありません。

◆●ポイント3「野菜多めメニューをチョイス」

 これはあくまでも本人の気持ち次第ではありますが、「単にラーメンだけを毎回食べている」という意識から「同時に野菜も食べられる」という意識で食べている方もいらっしゃいます。

 一般的な醤油ラーメンだと、麺のほかに摂取できるものはチャーシューやシナチク、ナルトくらいになってしまいますが、タンメンや味噌ラーメン、モヤシ麺、五目ラーメンなどは野菜も豊富に入っているので、「糖質+野菜でカロリー0」のような安心感が生まれるというのもなんとなくわかります。

◆お酢を足すとさらに効果的!

 とにかく野菜を取りながら好きなラーメンも食べられるという一石二鳥的な考えなので、3食食べても大丈夫となるわけです。

 でも、普通に考えても何も具が入っていないラーメンより野菜多めなラーメンのほうがカラダにはいい気がしますよね。

 さらに「そこにお酢を足すと旨さ倍増です!」と熱くプレゼンするデブ諸氏もいます。これもまさに理にかなっていて、お酢を入れることで血糖値の上昇を和らげてくれることは医学的にも正しいようです。

◆デブ諸氏の深すぎる「ラーメン愛」

 ラーメン大好きデブ諸氏たちの「ラーメン愛」いかがでしたでしょうか。

 さすがに「1日3食ラーメン食べましょう!」とはいえませんが、何かひとつのことを貫くという精神はあたし的には「あっぱれ」だと思います。

 全国のデブ諸氏の皆さんもラーメンとは言いませんが「何か一つにこだわる」という精神は、自分のスキル向上に繋がりますので健康に害のないジャンルでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

―[モテるデブには理由がある]―

【倉科典仁】
渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はウェブマガジン『Mr.babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を毎日配信中。2019年9月よりデブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.babe BIG MAN’s LABO」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中(Twitterアカウント:@nori09140914)

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