誰かと話したいっ♡「一人暮らし」で寂しさが募ったときの対処法って?
一人暮らしを始めて生活の変化に戸惑うこともありますよね。家族と一緒に暮らしていたときと変わって、一人の時間が多くて寂しく感じることもあるのではないでしょうか。
寂しいと感じているときに出会ったダメ男になびいてしまい、辛い思いをする女性は多いです。そこで、一人暮らしで寂しさが募ったときの対処法について紹介します。
本を読む
マンガでも小説でもなんでもいいので、本を読みましょう。本を読むことで話の世界に入り込むことができ、寂しさを忘れることができます。没頭することで時間が過ぎていくでしょう。
家の中で読まなくても、カフェや公園など人気のあるところで本を読むことも良いです。人の声を聞きながら読むことで、家の中で読むよりも寂しい気持ちが収まりやすくなるでしょう。
日記を書く
一人暮らしをしていると誰かに話したいと思ったことがあっても、タイミングが合わず誰にも話せないということもありますよね。そこで、日々の日記を書いてどんなことがあったのが綴りましょう。
丁寧に書くことに囚われずに、思ったままの気持ちを書き込むのです。日記を書くことが習慣になると、自分の気持ちに敏感になれます。今日は落ち込んでいるから自分にご褒美をあげるなど、感情との向き合い方が上手になりますよ。
友達を呼ぶ
一人が寂しいと感じるのであれば、友達を呼んで盛り上がりましょう。話し相手がいるだけで、気分が晴れて寂しい気持ちがどこかへ飛んでいきます。フットワークの軽い友達を誘いましょう。
一緒にどこかへ出かけるのもいいですが、パジャマパーティーをするなど、家で過ごすのも楽しいですよ。お互いが次の日に休みなのであれば、夜更かししながら夜中まで話すのも楽しい気分になれます。
部屋を狭くする
少しでも広い方がいいと思って選んだ部屋であっても、寂しさを感じる時はその広さがより心を締め付けます。そういったときは、物をたくさん置いて部屋を狭くしましょう。
新たに物を買わなくても、持っている物を床に置くなどして部屋を広く見せないようにするのです。広い空間に一人だと寂しいけれど、物が溢れることによって気持ちが落ち着くこともありますよ。
寂しさに負けないで!
寂しいからという理由で恋人を作ってしまうと、変な男性を捕まえやすくなってしまいます。寂しさに負けずに、自分を見失わないようにしましょう。
(ハウコレ編集部)