“金メダル噛み”河村市長に北島康介・太田雄貴らメダリスト相次ぎコメント

【モデルプレス=2021/08/05】名古屋市の河村たかし市長が、東京オリンピック・ソフトボールで金メダルを獲得した選手の表敬訪問で突然メダルを噛んだ件について、北島康介氏や太田雄貴氏ら五輪メダリストらが相次いでコメントしている。

◆“金メダル噛み”五輪メダリストから意見相次ぐ

競泳2大会連続金メダリストの北島氏は、自身のTwitterで同件のニュースをRTした上で「そもそもなんで表敬訪問しなきゃいけないのか」と疑問を示し「僕はメダル噛んだことありません」とコメント。

フェンシング2大会連続銀メダリストの太田選手もTwitterにて「ごめんなさい。これは流石に。。現場の空気や、お二人の関係値は分かりませんが。選手に対するリスペクトが欠けている上に、感染対策の観点からもセレモニーさえも自分自身やチームメイトでメダルをかけたりしたのに、『噛む』とは。ごめんなさい僕には理解できません」と苦言を呈した。

また、同じく東京オリンピックで金メダリストとなった柔道男子60キロ級・高藤直寿選手は「え…動画見たけど、『カンッ』て歯が当たる音なってるし 自分の金メダルでも傷つかないように優しく扱ってるのに」と困惑した顔の絵文字と共にツイート。「怒らない後藤選手の心の広さ凄すぎ 俺だったら泣く」と本音をつづった。

ロンドンオリンピック銀メダリストのバドミントン女子・藤井瑞希氏は、「私もある…涙でかけた」と自身もメダルを噛まれた経験がある事を告白。「私がメダルを同じように扱われたのは別の人です。しかも私の場合は10年近く前の話。その瞬間はショックだったけどしっかり消毒して、たくさんの人に触ってもらってたくさんの笑顔が見れたので、忘れてました。今後このようなことがありませんように。#選手にリスペクトを」と訴えた。

河村市長は4日、後藤希友選手が市役所を表敬訪問した際、マスクを外し、本人の了承無く金メダルに噛みついた。選手への敬意・配慮にかけることや感染症対策の面から非常識な行動として批判が相次いでいる。(modelpress編集部)

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  • 8/5 11:30
  • モデルプレス

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