復縁したのに!?「これが最後」と言った彼の真意とは 【40代編集部長の婚活記#261】

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40代の婚活は、再びの青春みたいなものかもしれない。婚活歴約5年のOTONA SALONE編集部長・アサミ(49歳)は、これまでの婚活で100人以上もの男性と出会ってきた。

時は、過去に遡る。交際当時悲しくも3カ月で別れてしまったジェントルさんと再会し、まさかの復縁! お互いの気持ちを確認し、穏やかな恋の日々が戻ったと思われたけれど……!?

この話は40代独女の「実名 顔出し」で書いている、リアル婚活改め、パートナーを探す活動=「パー活」ドキュメントである。

【40代編集部長の婚活記#261】

穏やかな日々が戻ってきた…?

数カ月ぶりの復縁、そして週末は彼の家でおうちデートになった。別れていたことが信じられないくらい、彼はやさしくしてくれる。この日も手料理をふるまってくれた。

アサミ「やっぱりこのお部屋、落ち着くな」

一時は毎週のようにきていた場所。またここに来るのが週末の定番になるのね。今度来る時は何を持ってこようかななんて考えていたら、ジェントルさんから意外な言葉が返ってきた。

ジェントル「あ、でも今日でこの家に来てもらうのは最後かもしれない」

アサミ「え?」

久しぶりに来たのに、この家に来るのは最後って? え、どういうこと?

 

 

「これが最後」って?

アサミ「え、もう来ちゃダメなの?」

ジェントル「この間、言わなかったっけ? 引っ越すって話」

アサミ「引っ越す? 聞いてないと思う。どうして引っ越すの? いつ?」

あービックリした。一瞬、家に来ちゃダメって話なのかと思った。冷静に考えたら復縁したんだからそんなワケないよね。しかし引っ越すなんて聞いてなかったわ。

ジェントル「来週末」

来週末なんてこれまた急な話……って、別れてた期間の数カ月、まったく連絡取ってなかったから仕方ないけど。

アサミ「もうすぐじゃない。え、どこに引っ越すの?」

 

引っ越すなんて聞いてないけど

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ここから引っ越しちゃうんだ……。ちょっとさみしい気持ちがした。この部屋はジェントルさんとの思い出がつまった場所でもある。でもまぁ、これから新しいお部屋で思い出をつくっていけばいいもんね。

ジェントル「実はね」

ちょっと照れくさそうにフフッと笑う。

アサミ「どこなの? 教えて」

ジェントル「意外とアサミさんの家から近いの。歩いて15分くらいじゃないかな」

アサミ「え、ウソ!」

想像していなかった答えに驚いた。

 

彼の家が近くなる!

現在の彼の家までは、遠くはないけど電車に乗って約30分ほど。それが歩いて15分くらいの場所に引っ越すの? 歩いて行けるなんて往復しやすいからうれしい!

アサミ「えー!近~い! どの辺?」

ジェントル「地図でいうとね」

スマホの地図アプリを立ち上げる彼。

ジェントル「この場所。近いでしょ?」

本当に私の家から近い場所だった。近くにあるお店にも何度か行っている。

アサミ「そうね。確かに歩いて15分ちょっとかも。え、なんで引っ越すことにしたの?」

 

彼が引っ越しを決めたワケ

別れている期間に決めたのだろうけど……。引っ越す理由が気になる。

ジェントル「自宅とアトリエが別々の場所って、ちょっと不便だなと前から思ってて」

なるほど。そういえば彼は仕事場として、紀尾井町にアトリエを持っていた。1度だけ行ったことがある。

アサミ「アトリエも引っ越すの?」

ジェントル「うん。自宅とアトリエを兼ねた家にしようと思って。だからここより広くなる」

アサミ「確かに。移動するのも大変だものね」

思い出の場所がなくなってしまうのはちょっとさみしいけど。でも、お互いの家が近くなるのはうれしい! 往復の時間も短くなるし、ちょっとした用事でもすぐ行けるっていいかも。

 

そのエリアを選んだ理由は?

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アサミ「なんでここにしたの?」

ジェントル「昔、このあたりに住んでたことがあって」

それは以前に聞いたことがあった。彼が結婚していた頃、家族で住んでいたと。もしかしたらニアミスしてたかもね、なんて話もしていた。

アサミ「前に言ってましたね」

ジェントル「知ってる人もいるし、土地勘もあるし。それに…」

アサミ「それに?」

ジェントル「あなたの家から近いから、すぐに来られるでしょ?」

え、私の家から近いことも引っ越し先を決める理由のひとつだったの!?

 

なんて幸せな言葉!

にっこり微笑みながら、ギュッと彼のそばに引き寄せられた。

ジェントル「引っ越したら、もっと一緒にいられるよね」

なんて幸せなフレーズなんだろう、“一緒に”って。彼を見つめながらこう返事した。

アサミ「はい」

なんかうれしい。別れても他の男性に積極的にアプローチはせず、彼のことを心の奥底で待ってて……よかったな。

アサミ「新しいお家ってどんな感じなの?」

ジェントル「写真、見る?」

アサミ「見たい!」

 

間取りを説明してくれる彼

スマホを手にとり、家の写真を見せてくれた。

アサミ「ステキ。ホント広そうね」

ざっと見た感じでも部屋数が多い印象だった。

ジェントル「3LDKよ」

あら、一人暮らしなのに広い。1部屋をアトリエとして使うにしても余裕のある間取りだわ。

ジェントル「この部屋はアトリエの荷物を置く予定。完全に仕事場になっちゃう部屋」

そこは一番広そうな部屋だった。いまのアトリエにある作品を置いたりするから、確かに広さは必要ね。

 

新居の会話が続く

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アサミ「あとの2部屋はどう使うの?」

ジェントル「一番奥の部屋は僕の部屋」

窓が2つある角部屋だった。

ジェントル「ここにベッドを置いて、このあたりにルームライトを置こうかなと」

アサミ「ウォークインクローゼットも広そう」

ジェントル「うん。アサミさんなら寝られる広さよ」

アサミ「私、ウォークインクローゼットに寝るの?」

ジェントル「ふふ、冗談よ」

 

なんかラブラブなトーク!?

昼間に撮ったのだろう、光が射していて明るい部屋。いまの彼の部屋はそれほど日当たりがいいわけではないので、なんだかちょっと安心した。

アサミ「日差しが入りそうだから遮光カーテンが必要ね」

ジェントル「そうだね。カーテンがないと週末にお寝坊できないね」

私の頬を指でツンツンと押した。

アサミ「あ、私がお寝坊さんってこと?」

ジェントル「アサミさんは朝、弱いもんね」

確かに昔から早起きはあまり得意ではない。でも、30代の頃より早起きしてるよ?

アサミ「週末だって用事があればちゃんと起きますぅ」

老化で目覚めが早くなったからかもしれないけど。

ジェントル「いいの。遮光カーテン早く買うから家に来たらゆっくり寝てて」

 

3LDK、もう1部屋は?

なんて甘い、ラブラブな会話なのかしら。なんだか照れちゃう……。

あと気になるのはもう1部屋の用途。このスイートな流れ、もしかして私の部屋にしていいよ、なんて言われちゃったりして!?

アサミ「こっちの部屋は?」

3つの中では一番小さめで、床も壁も真っ白のシンプルなお部屋。

ジェントル「あぁ、ここは」

アサミ「何のお部屋にするの?」

ちょっとだけワクワクしながら彼の言葉を待った。もしかして一緒に住むとかも考えてる? さすがに妄想しすぎかしら?

私の部屋…だったりして?

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ジェントル「ここは娘の部屋。うちに来たときはここで寝られるように」

アサミ「あぁ、娘さん」

勝手な妄想がものの見事に打ち砕かれる。あ、そうよね。私じゃないよね。

ジェントル「いつ娘が泊まりにきても大丈夫なように部屋数を多くしたんだよね。さすがに小学6年生にもなるとパパと一緒に寝るのはイヤがるから」

そういうこと。広い間取りにした理由は、娘さんのためってことか。

アサミ「もうすぐ中学生ですものね」

娘さんは、いまは元奥さんと一緒に暮らしてるじゃない。それでも部屋を用意するってどういうこと? いつかは一緒に住むとか考えてるの? 近所に引っ越してくるのはうれしいけれど、ちょっと複雑な気持ちになっていた。

 

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  • 8/4 8:00
  • OTONA SALONE

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