松井玲奈のコロナ感染で、乃木坂46の番組収録が厳戒態勢に!?

 ドラマ「プロミス・シンデレラ」(TBS系)に出演中の松井玲奈が新型コロナに感染した。7月31日に受診したPCR検査にて陽性と判断されたことを8月2日に所属事務所が発表したもの。

 松井は仕事関係者が新型コロナに感染し、本人は濃厚接触者に該当しなかったものの自主的にPCR検査を受信。なお「プロミス・シンデレラ」の出演者では現在のところ松井以外の感染者は報告されておらず、共演者からの感染ではないようだ。

 そんな松井の感染報告に、かつて彼女が交換留学生として所属していた乃木坂46の関係者も危機感を高めているに違いないという。乃木坂46は現在「真夏の全国ツアー2021」の真っ最中で、今後は8月中に愛知と福岡で公演を実施予定。そして9月8日と9日には東京ドーム公演が予定されている。

「9月9日の東京ドームは、先日卒業を発表した高山一実にとってラスト公演となることから、絶対に中止は避けたいところ。それゆえ乃木坂46ではこれまで以上に感染防止対策を入念に行っていくことでしょう。そこで最も懸念されるのが、冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)と『乃木坂スター誕生!』(日本テレビ系)の収録現場だというのです」(業界関係者)


 公式ライバルのAKB48では8月1日、メンバー7人のコロナ感染を発表。8月7日と8日に予定されていた神奈川・パシフィコ横浜での公演が中止となった。ただ乃木坂46としては同じグループアイドルであるAKB48でのコロナ感染より、松井のケースのほうが重大事として捉えているはずというのである。

「AKB48では劇場公演を行っており、現時点でクラスター発生とは見られていないものの、メンバーが一カ所に集まる劇場公演のリスクが高いことは明らか。その点で乃木坂46にはそもそも劇場公演がありませんから、同様のリスクは当初から回避できています。その一方で松井は仕事関係者から感染した可能性が高いことから、数多くの制作スタッフと同じ空間に長時間留まる番組収録のリスクがあらためて注目されることに。そのリスクを避けるためには東京ドーム公演までのあいだ、番組収録を中止するといった緊急対策も必要となりそうです」(前出・業界関係者)

 主演の永野芽郁が新型コロナに感染したドラマ「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」(日本テレビ系)では、8月4日と11日の放送を特別編に切り替えると発表。主役不在で撮影がストップする事態を切り抜けており、視聴者は全面支持を表明している状況だ。

「乃木坂ファンとしても大事な東京ドーム公演を実現させるためには、冠番組の数回がトンでしまっても受け入れるのは確実。いまはなにより、無事に9月8日と9日を迎えられることが、運営側にとってもファンにとっても最大の関心事になっていることでしょう」(前出・業界関係者)

 グループ冠番組のほかにも各メンバーによるラジオ番組などが少なくない乃木坂46。ここは各放送局に対してあと1カ月余り、総集編や再放送で切り抜ける覚悟が期待されているのではないだろうか。

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