EURO2020で活躍のウクライナ代表FW、ベンフィカに完全移籍で加入

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 ベンフィカが、ヘント(ベルギー)からウクライナ代表FWロマン・ヤレムチュクを完全移籍で獲得した。7月31日、クラブ公式サイトで発表した。

 ベンフィカとヤレムチュクの契約期間は2026年6月30日までの5年間となる。なお、ベルギー紙『Het Nieuwsblad』によると、移籍金は1700万ユーロ(約22億円)の模様。また、同選手がベンフィカから他クラブへと移籍する際に、移籍金の25パーセントをヘントが受け取る条項も契約には含まれているようだ。



 現在25歳のヤレムチュクは、1.91メートルと大柄ながら、機動力やテクニックにも優れたストライカー。ディナモ・キエフの下部組織出身だが、同クラブのトップチームでは出場機会を得られず、2017年夏に移籍金200万ユーロ(当時レートで約2億6000万円)でヘントへと完全移籍した。

 ヘントでは1年目から主力として活躍し、コンスタントに得点を量産。2020-21シーズンのジュピラー・プロ・リーグでは、鈴木優磨(シント・トロイデン)と並んでリーグ4位タイの17ゴールを記録した。

 また、各世代別のウクライナ代表でのプレー経験を持つヤレムチュクは、2018年9月にA代表デビュー。これまでに29キャップと10ゴールを記録している。今夏のEURO2020では全5試合に先発出場して2ゴール1アシストを記録し、母国の準々決勝進出に貢献していた。

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  • サッカーキング

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