有村架純、姉・有村藍里への想い告白 両親離婚で決意「守っていかなきゃ」
【モデルプレス=2021/08/01】1日放送のフジテレビ系『ボクらの時代』(毎週日曜あさ7時~)に女優の有村架純が出演。姉で女優の有村藍里への想いを明かした。
◆有村架純、姉・有村藍里を「守っていかなきゃって」
現在の自分を形作っているのは、少女時代両親が離婚し、母と姉の3人暮らしとなったのをきっかけに、それまでの末っ子としてのスタンスから、母親のみならず「姉も守っていかなきゃって。自分が父親代わりにならないと」と感じたことだったと告白した有村。
当時まだ4年生ながら、母親や、姉である藍里への愛から「そういう(自分がしっかりしないとという)意識が芽生え始めて。ちゃんと保っていなきゃっていう意識が強い」と、自身の性格を分析していた。
◆女優になったきっかけは「どういうこと?」から
また、番組内では、有村が女優を始めたきっかけや、少女時代の思い出を語る場面も。
女優になったきっかけは、所属事務所のオーディションに「自分で応募」したことだったという有村。
「お芝居をやってみたいなという漠然とした好奇心」からだったというが、当時よく放送されていた学園ドラマを見る中で「自分と近い歳の人達がこんなに出ている」「これってどういうこと?」と思ったことがきっかけだったことを明かした。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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この記事のみんなのコメント
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羆キャスター(元気だよ!(off!)……♪デス!)
8/29 12:26
ん⁉️ この話、1年以上前にも聞いたぞ⁉️