アヤックス、下部組織の16歳が死去…兄弟とともに自動車事故の犠牲者に

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 アヤックスは31日、下部組織に所属する16歳のFWノア・ゲッセルが亡くなったことをクラブ公式サイトで発表した。

 ゲッセルは30日の夕方、故郷エイセルスタインで自動車事故の犠牲者となった。オランダ紙『de Gelderlander』によると、ゲッセルの乗っていた乗用車がタクシーと正面衝突し、ゲッセルおよび同乗していた同選手の兄弟の死亡が確認された。なお、タクシーの運転手は病院に搬送されたものの、命に別状はなかったという。

 2005年2月27日生まれのゲッセルは、アルメレ・シティなどの下部組織を経て、2018年からアヤックスの下部組織に入団。スピードと得点力を備えたストライカーとして期待され、今シーズンはU-17チームでプレーする予定だったという。

 アヤックスは公式サイトを通じて、「アヤックスは、この悲劇的な出来事に深く心を痛めています。クラブは、ゲッセルの愛する人たちがこの計り知れない損失に対処するために、これからの時間に強くあることを願っています」と追悼のメッセージを発表している。

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