【ディズニー】緊急事態宣言受け、両パークの時短営業とアルコール提供の休止継続を発表
株式会社オリエンタルランドは31日(土)、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの運営時間について、時短営業の継続を発表した。
【今後のパーク運営時間についてのお知らせ】
東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーは、緊急事態宣言および各自治体からの要請をふまえ、8月31日(火)までの間、両パークの運営時間を引き続き午前10時から午後7時までといたします。
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— 東京ディズニーリゾートPR【公式】 (@TDR_PR) July 31, 2021
同社発表によれば、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、政府から発令された緊急事態宣言および各自治体からの要請を踏まえ、8月31日(火)までの間、両パークの運営時間を引き続き午前10時から午後7時までにするという。
なお、アルコールメニューの提供についても同様に8月31日(日)まで休止する。同社は、「ゲストの皆さまにおかれましては、健康と安全に配慮したパークの運営にご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします」とコメントしている。
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(text:cinemacafe.net)