波田陽区、ムーディ勝山、ガリットチュー・福島らが次々と東京五輪に便乗

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 7月26日に行われた東京五輪の卓球の新種目・混合ダブルスで水谷隼と伊藤美誠が第1シードの中国ペアを劇的な逆転勝利で撃破し、初代金メダリストに輝いた。それを受け、水谷に見た目がそっくりなことで知られるお笑い芸人の波田陽区が同日にツイッターを更新し、水谷に扮した写真を添えて、快挙を成し遂げた水谷らを祝福した。

 波田は試合後に水谷のプレー姿をものまねした写真を添えて、「よっしゃー!! 水谷&伊藤ペア 優勝おめでとうございます」と投稿。この投稿にはフォロワーから「金メダル、おめでとうございます」「水谷さん! 抱いてくれ!」など、波田を水谷と見間違っているというていで波田に多数の祝福コメントが寄せられた。

 その後も試合の興奮が冷めないのか、はたまた味をしめたのか、波田は4時間後にも「おめでとうございます とても感動しました! そして、また便乗してすいません!」と、ツイッターを通じて水谷にメッセージを送っている。

「16年のリオ五輪卓球男子シングルで水谷が銅メダルを獲得した際、波田が水谷に似ているということが話題になり、一発屋として消えかけていた波田は再び日の目を浴びることに成功しています。そういった経験もあって、波田は今回もテレビにかじりついて試合を見て、便乗するチャンスをうかがっていたことでしょう。そして、波田の狙い通り、今回の投稿もワイドショー等で取り上げられています。

 水谷はバラエティ番組で波田と共演して仲の良いやりとりを見せていますし、14年に行われた水谷の結婚披露宴では波田がサプライズムービーも送っていますから、水谷も波田の便乗を公認していると見ていいでしょう」(エンタメ誌ライター)

 また、ピン芸人のムーディ勝山も7月26日、自身のツイッターを更新し、東京五輪の影響を受け、スケートボードを始めたことを写真付きで報告。ムーディは「右から来たものを左へ受け流すの歌」でブレイクした経緯もあって、この投稿には「スケボーの流行を受け流さなかったんですね」「流行は受け流さない男」などといったツッコミが殺到。

 さらに、もともとモノマネに力を入れているガリットチュウの福島善成も7月27日、卓球の元五輪メダリストの福原愛に扮した写真をアップして、「どうも卓球の福原愛です 水谷選手、伊藤選手選手 金メダルおめでとうございます サァー!! 1億回声出ました」と、福原になりきり祝福した。

「ここ1年は新型コロナの影響で、エンタメにスポットが当たることは少なかったですからね。当然、東京五輪どころではないという状況下の人も多いでしょうが、それでもこのコロナ禍でここまで日本が盛り上がるのは東京五輪しかないでしょうから、芸人としてはこの波に乗らない手はないでしょう」(前出・エンタメ誌ライター)

 東京五輪をきっかけに再ブレイクする芸人や、注目されていなかったニューフェイスが現れるかもしれない?

(田中康)

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