誘導しちゃおう♡男性に【プロポーズ】してもらう方法とは?
結婚したいからといって、自分からプロポーズはしたくないという人もいるでしょう。やはり結婚するなら、彼氏の方からプロポーズされたいという夢を持っている人も少なくはありません。では、結婚願望はあるように見えるのになかなか彼がプロポーズをしてくれない場合、どうすれば良いのでしょうか。彼をプロポーズまで上手に誘導する方法を解説していきます。
結婚願望があることを伝える
まずは彼氏に結婚願望があることを伝えましょう。彼氏もあなたに結婚する気があるのかどうか分からず、プロポーズの勇気が出ていない可能性があります。この時、追い詰めないように伝えるのが重要です。「〇歳までには絶対結婚したいから!」のように強く伝えると、逆に彼のプレッシャーになって逃げてしまう恐れがあります。軽い将来の話という体で伝えるようにしましょう。
将来設計を話し合う
将来的なビジョンが統一されているかどうかも、彼にとってはプロポーズするかどうか大切な要素ということもあります。たとえば子どもがほしいかほしくないかによって、彼も結婚するかどうか考えたいというケースがあります。そのため、何か機会があれば軽く将来のビジョンを話すのもおすすめです。そうすれば彼も安心してプロポーズしてくれるかもしれません。
細かなことは主導して進める
プロポーズはしたくても、細かな事務作業が億劫で逃げ腰になる男性もいます。そんな彼の頼りないところをフォローしてあげることができれば、プロポーズに前向きになってくれるかもしれません。「そういえば結婚した友達から聞いたけど、結婚前って〇〇とか△△みたいな手続きが必要なんだって」のように、クリアすべきハードルが鮮明であれば挑戦しやすいと考える男性も多いようですよ。
男性からのプロポーズは待つだけじゃなく自分でも誘導しよう!
男性からのプロポーズを待っているだけでは、優柔不断な彼氏の場合はなかなか決断してくれません。どうしてプロポーズしてくれないのか、原因を探ってみてその原因を解消するように動けば、プロポーズへと誘導できる場合もあります。何気ない会話の中で、彼の真意を探ってみましょう。(土井春香/ライター)
(ハウコレ編集部)