スガシカオの1stアルバムは「女性への絶望」が盛り込まれている? 山田玲司が大分析!

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TOKYO FMの新音声サービス「AuDee(オーディー)」にて配信中の番組「山田玲司とバグラビッツ」。漫画家・山田玲司と俳優・伊澤恵美子が、カルチャーやニュースをもとに“恋愛”を分析していくトーク番組です。7月18日(日)の放送は、リスナーから寄せられた「エロい気持ちになる歌」についてトークしました。

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(左から)伊澤恵美子、山田玲司


◆マライア・キャリーの「牧歌的エロス」

今回は「エロい気持ちになる歌選手権」と題し、リスナーから「エロいと感じる、聴いているとエロい気持ちになる」歌を大募集。とある女性のリスナーから送られてきたのは、マライア・キャリーの「Touch My Body」でした。

「私の体に触って」と男性に迫る歌詞の曲で、MVも大胆な下着を身にまとったマライアが男性と戯れる……というもの。伊澤は「直接的なエロですね」と単刀直入にコメントし、山田も「なんとも牧歌的なエロス。こんなに健全でいいの? ってくらい」と、うなずきます。ここで2人は“セクシー下着”について触れていきます。

山田:「セクシーな下着を着て相手を喜ばせたい」みたいな下着信仰ってあるよね。でも男の立場からすると、下着って見てないんだよね。「下着はいいから次を」ってなるの。

伊澤:確かに。

山田:でも、(女性は)「下着を見てもらいたい」ってなるんでしょ?

伊澤:いや、値段が高いですから。洋服を見てもらいたいのと一緒です。

山田:あの凝った刺繍のものが安いわけないもんね。そこに男女の間に大きな川が流れている。女の人が思っているほど、男は下着に注目していないというのはありますよね。

◆「腐ってるけど甘い」

続いてリスナーから寄せられたのは、スガシカオ「あまい果実」。これには伊澤も納得のようで、スガを「爽やか変態エロだなと思っている」と評し、「この曲は“におい”がするんですよね」とコメントします。

山田はスガの1stアルバム『Clover』を「死ぬほど聞き倒した」と話し、スガの楽曲の世界観を語りました。

山田:女に1回絶望しているんですよ。我々男は絶望しつつも、女から離れられないと気づいて、もう1度絶望するんです。そのときに初めて、男に生まれた絶望を感じるんです。スガシカオの1stアルバムは、それで作られているんですよね。

さらに山田は「あまい果実」についてもこう話します。

山田:2人の恋愛関係やエロも含めて“果実”に投影させているわけですよね。これが腐っていくときに、すごく甘い匂いを出すんだよっていう。恋愛後期に熟した関係になるときってあるじゃないですか。あのときの独特の“におい”は「腐ってるのに甘いよね」って彼は言ってやがるんですよ!

伊澤:好きすぎて言葉が荒くなってますよ(笑)!

山田:(スガシカオとは)会ったことがないけど、すごく仲良くなれそう(笑)。

*   *   *

次回の7月25日(日)配信分は、引き続きリスナーから寄せられた「エロい気持ちになる歌」を紹介。RADWIMPS・野田洋次郎を深掘りしていきます。詳しくは音声配信サービス「AuDee(オーディー)」でチェックしてください!

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<番組概要>
番組名:山田玲司とバグラビッツ
配信日時:日曜22:00配信
パーソナリティ:山田玲司、伊澤恵美子
番組Webサイト: https://audee.jp/program/show/100000214

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  • 7/28 20:00
  • TOKYO FM+

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