マクドナルドで“1日の売上日本一”の店舗がもう存在しないワケ

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 日本マクドナルドは2021年7月20日、日本第一号店のオープンから50周年を迎えた。同日は日本記念日協会に制定された「ハンバーガーの日」でもある。同社はこれを記念して、50周年記念特設ウェブサイトの第三弾となるコンテンツを公開。なかでも「日本全国のいちばん店を訪ねて」に着目してみた。

 同コンテンツは、全国47都道府県に約2900店舗を展開するマクドナルド店舗の中から、「朝マックがいちばん売れる店舗」「いちばん年齢の高いクルーがいる店舗」「モバイルオーダーの利用がいちばん多い店舗」など、さまざまなジャンルから、「いちばん〇〇」な店舗を紹介している。
 たとえば、「朝マックがいちばん売れる店舗」は神奈川県/横須賀基地店、「いちばん年齢の高いクルーがいる店舗」は富山県/高岡駅南店、「モバイルオーダーの利用がいちばん多い店舗」は神奈川県/大倉山オリンピック店、などと発表されている。
 ちなみに「1日における売上が過去いちばんの店舗」は、千葉県/東京モーターショー店。1991年秋に千葉・幕張メッセで開催された「東京モーターショー」の会場に設けられた期間限定の店舗だ。同イベントの来場者数は200万人以上。マクドナルドの東京モーターショー店は、1日に1592万円を売り上げたという。期間限定店舗なのでもう存在していないが、未だに当時の記録を塗り替えられていない歴史に名を刻む店舗になった。
 このような形で、公式サイトにはそれぞれ“いちばん”の理由も記載されている。店長のインタビューや解説を通して、もっとマクドナルドを知ることができるだろう。友人や家族とマクドナルドに行った際には、話のネタにもなるはずだ。

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  • 7/28 19:00
  • BCN+R

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