読めたらかなり勉強家!【迸る】ヒント:水や血がコレしますよね!

日常的に使う機会は少ないけれど、読めたらかなり鼻が高い!
そんな漢字が、日本語には多くありますよね。

そのうちのひとつである「迸る」という漢字の読み方をご紹介いたします。

(1)「迸る」の読み方


「迸る」という言葉を、正しく読むことはできますか?
目にする機会も少ない漢字は、読めなくても仕方がない……と思ってしまう傾向にあります。

そのため、サラリと読める方はかなりの勉強家だといえるでしょう。
「迸る」の読み方の正解は、「ほとばしる」です。

「迸」の読み方が少し難解ですが、一度覚えてしまえば今後はスムーズに読めますね。
(『広辞苑』より)

(2)「迸る」の意味


「迸る」の読み方がわかったところで、意味も調べてみましょう。
「迸る」とは「勢いよく飛び散る」ことを意味します。

「迸る川」や「迸る血」など、液体が飛び散る様を言い表す際に、用いられることが多いでしょう。
また、「飛び上がる」「踊り上がる」など、喜びを表現する言葉としても使われていますね。

古くは「踊躍る(ほどはしる)」とも表記され、喜の感情が膨れ上がって満ちあふれる様を言い表す言葉となっています。
(『広辞苑』より)


(3)「迸る」と「滾る」の違い


「迸る」とよく似た言葉に「滾る」という言葉があります。
「滾る」の意味は、「水などが沸きかえる、激しく流れる」こと。

また、「感情が激しく沸き起こる」ことを意味します。
激しさを意味するのはどちらも同じですが、「迸る」と「滾る」ではニュアンスが少し異なるので、使い分ける必要があるでしょう。
(『広辞苑』より)


「迸る」の読み方や意味をご紹介しました。
小説をよく読む方などは、すぐにわかったのではないでしょうか?

日常的に使わない言葉も理解することで、語彙力をつけていってくださいね。

(恋愛jp編集部)

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