生粋の甘え上手?!末っ子の恋愛あるある<vol.2>
人は育ってきた環境によって、恋愛のスタイルも変わってくると言われています。生粋の甘え上手だというイメージが強い末っ子ですが、実際にはどんな恋愛をしているのでしょうか。そこで今回は、前回の内容に加えて「末っ子の恋愛あるある<vol.2>」をご紹介します!
男性をすぐに信じてしまう
人を観察する力を持っている末っ子ですが、いざ好きになってしまうと相手の男性をすぐに信じてしまう傾向があるようです。相手が本当にいい人なら問題ありませんが、女性を騙す悪い男性もいるので、警戒心を忘れないようにしましょう。
自分が悪くても謝らない
喧嘩になっても周りが折れてくれることが多かった末っ子は、たとえ自分が悪くても上手に謝ることができない人が多いそうです。家族なら自然と仲直りできますが、喧嘩の相手が彼氏の場合はそう簡単にはいきません。いつまでも意地を張っていると、最悪の場合「別れ」を選択されてしまう場合もありますよ。
自分に好意を持っている人がわかる
末っ子は人を観察する力に長けているので、自分に好意を持っている人がわかります。昔から「甘やかしてくれる人」と「厳しい人」を見極めていたので、相手が自分をどう思っているのか判断することが得意。計算高くあざとい一面もあるので、相手の好意がわかれば彼からアプローチしてくるようにしむけることも可能です。
面倒見がいい年上男性が大好き
末っ子の女性は家族から可愛がられて育ってきているので、面倒見がいい年上の男性が大好きです。年上男性なら多少のわがままを許してくれるのはもちろん、きっとあなたの「甘えたい」「愛されたい」という願望を全て満たしてくれるはずですよ。
末っ子の女性は、生粋の甘え上手で愛され上手だということがわかりましたね。責任感の強い長女や何かと我慢しがちな真ん中っ子は、そんな末っ子の恋愛スタイルが「羨ましい」と思っているはずですよ♡
(ハウコレ編集部)