のんびりゆっくり読むのにぴったり!人気の長編小説9選!

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在宅ワークのパソコンに、スマホでSNS…日々ガジェットに囲まれるあなたにはデジタルデトックスが必要かも。そんな方には休憩で目を休めるために、読書がおすすめです。こちらの記事ではそんなあなたへ贈る、のんびり、ふか〜く集中して読むことができる人気の長編小説をご紹介します!

ミステリー小説

「カラスの親指」

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【作品概要】
著者:道尾秀介
出版:講談社
巻数:1冊(続編に「カエルの小指」)

【あらすじ】
闇金に追われながら生きる武沢竹夫は、自分と似た境遇の入川鉄巳と出会い、コンビで詐欺を働く。彼らの元に身寄りのない若者たちが転がり込み、同居人は5人に。借金によって人生を狂わされた5人の壮絶な大計画とは…!

【ポイント】
ひょんなことから同じ屋根の下に住むことになった5人の、見事なまでの復讐劇が本作のみどころ。過去の出来事がきっかけで、力を合わせて組織に立ち向かう様子も見逃せません。映画化されていたり、続編があったりと、人気作品らしいストーリーになっています!

カラスの親指

カラスの親指

2012年/日本/160分

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「孤狼の血」

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【作品概要】
著者:柚月裕子
出版:角川文庫
巻数:3冊(孤狼の血・凶犬の眼・暴虎の牙)

【あらすじ】
昭和後期の広島では、ヤクザ抗争が頻発。そんな中、所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、大上というヤクザとの癒着が噂される刑事との捜査を命じられる。大上の強引かつ非道な捜査に、振り回されながら日岡は事件の真相に迫っていく…!

【ポイント】
警察の捜査のイメージを大きく覆す本作ですが、ハラハラするシーンが多くとても引き込まれます。ヤクザの世界の仕組みや、漢気のようなものも上手に描写されています。松坂桃李、役所広司などにより映画化もされ、大ヒットとなった作品。映画の続編「孤狼の血 LEVEL2」は8/20より公開予定です。

孤狼の血

孤狼の血

2018年/日本/126分

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孤狼の血 LEVEL2

孤狼の血 LEVEL2

2021年/日本/139分

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「蝶の眠る場所」

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【作品概要】
著者:水野梓
出版:ポプラ社
巻数:1冊

【あらすじ】
1人の男がある事件の加害者として逮捕され、無罪を主張し続けたが、極刑を言い渡されてしまった。それから時は過ぎ、小学生が学校の屋上から落ちて亡くなるという事故が起こり、テレビ局の女性記者は自殺という線で取材を進めていた、が、調べを進めているうちにふたつの事件の因果関係が少しずつ明らかになってゆく…

【ポイント】
単なるミステリー小説ではなく、社会派ミステリーで死や罪とは何かを改めて考えさせられる作品です。テーマは少し重いかもしれませんが、読み出したら止まらなくなること間違いなしのヒット作!本作が処女作という著者、水野梓からまだまだ目が離せません。

恋愛小説

「僕は明日、昨日のきみとデートする」

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【作品概要】
著者:七月隆文
出版:宝島社文庫
巻数:1冊

【あらすじ】
京都の美大生、南山高寿は通学中の電車で出会った福寿愛美に一目惚れをし、もう会えないかもしれないと思い、彼女に声をかける。自己紹介をした後の別れ際、愛美はなぜか涙を流した。高寿は驚きながらも別れの挨拶をしたが、愛美には大きな秘密があった…

【ポイント】
映画版には福士蒼汰、小松菜奈が出演したことでも話題になった本作は、胸が温かくも、苦しくもなる、愛おしい恋愛ファンタジーです。一日一日を大切に過ごそう、大切な人との時間を大事にしよう、とあたらめて思えるような作品です。青春の儚い物語に涙したい、という方におすすめです!

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

2016年/日本/110分

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「夜は短し歩けよ乙女」

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【作品概要】
著者:森見登美彦
出版:角川書店
巻数:1冊

【あらすじ】
京都の大学に通う、先輩は同じサークルの黒髪の少女、乙女に近づきたい一心で様々なところに繰り出すが、乙女はマイペース。なかなか距離が縮まらない日常ですが、周囲の仲間や友人との関わりから思わぬところで予想外な展開が…!?

【ポイント】
漫画・アニメ映画化もされたベストセラー小説で、今もたくさんの人たちに愛されている本作。冴えない先輩と、無邪気な乙女、そして彼らの友人、登場人物みんながとてもかわいらしく、ゆるーく幸せな気分にさせてくれます。ラブストーリーだけど感動<笑い派の方におすすめです!

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女

2017年/日本/93分

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ヒューマンドラマ

「生きるぼくら」

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【作品概要】
著者:原田マハ
出版:徳間書店
巻数:1冊

【あらすじ】
幼い頃の両親の離婚、学生時代のいじめ、就職難などの困難から引きこもりを続けてきた麻生人生、24歳。ある日突然、頼りにしていた母親がいなくなり、ある見覚えのある年賀状の送り主の「もう1度会えますように…」の文字。蓼科に住むマーサおばあちゃんに会いに行き、人生は大きく変わっていく…

【ポイント】
引きこもりの人生を送ってきた主人公が、家を飛び出し、人に出会い、心を動かされ、変わっていくという1人の大人の成長を描いています。家族の絆、人の温もりを感じられる作品です。家族を持つ誰もが共感することができ、読了後は温かい気持ちになれますよ〜

「海賊と呼ばれた男」

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【作品概要】
著者:百田尚樹
出版:講談社
巻数:2冊(上・下)

【あらすじ】
1945年夏、日本が敗戦となったころ、全てを失った1人の男・国岡鐡造が立ち上がった。1代で築き上げてきた田岡商店には何も残ってはいなかったが、社員を1人も解雇することなく、石油販売業者として再起を図る…!

【ポイント】
経済歴史書として知られる本書のモデルは、出光興産の出光佐三と言われており、敗戦、多額の借金からの復活劇を描いています。ノンフィクションでありながら、臨場感あふれるシーンも容易に想像ができて、読み応え◎ 主人公・田岡の生き様やビジネスモデルも参考になりそうです。
実写化された映画のキャストには、「永遠の0」で主演を務めた岡田准一が起用されています。

海賊とよばれた男

海賊とよばれた男

2016年/日本/145分

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SF・ファンタジー

「ブレイブ・ストーリー」

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【作品概要】
著者:宮部みゆき
出版:角川書店
巻数:3(上・中・下)

【あらすじ】
平穏に生きるはずの、ゲームが好きな小学5年生の亘は、ある日突然両親の離婚を告げられる。そんな彼の住む街では、建設中のビルに幽霊が出るという噂が立っていた。そこで運命を変えたいと願う意気地無しな少年の大冒険が始まる…!

【ポイント】
真面目でカチカチな小学5年生が、親の離婚話をきっかけに「運命を変えたい」と冒険にでる物語ですが、大人も楽しめるファンタジーです。ファンタジーの壮大さはもちろんのこと、彼の成長を見届けることも楽しみの一つでしょう。難しいミステリーなどが苦手な方や、現実逃避をしたい方に特におすすめの作品です!

「火星に住むつもりかい?」

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【作品概要】
著者:伊坂幸太郎
出版:光文社文庫
巻数:1冊

【あらすじ】
安全地区と指定された仙台の街では、警察が「平和警察」という名で市民を監視したり、危険人物と見なされた人物を残忍なやり方で取り調べたりしていた。平和警察に疑問を覚える市民たちが、偶然と必然の重なりで立ち向かうのだった…

【ポイント】
近未来社会とも取れるようなストーリーで、市民対警察の戦いを描いています。日本ではあまりないかもしれませんが、世界には本作に似たシチュエーションの国もあるということを考えると他人事ではない気がしてきます。展開もひねりがあって、ドキドキしながら楽しめる作品です!

この夏は本の虫になろう!

今まであまり本を読んでこなかった人も、おうち時間の長いこの夏で初めてみようという方も多いのではないでしょうか?スクリーンタイムを減らして、手軽に現実逃避できる小説は、心にも身体にも最適。暑くて外に出られない夏は、時間が取れなくて読めなかった長編小説や、話題の小説を一気読みする、というのもいいかもしれませんね〜!

窓際で本を読む白いシャツの男性

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