石川佳純、東京五輪の初戦勝利で男性ファンを釘付けにした“大人バスト”

 東京五輪の卓球女子シングルスで、石川佳純が初戦となる7月26日の3回戦から登場。ファンを喜ばせた。

「19歳から3度目の五輪出場となる石川は、12年のロンドン、16年のリオデジャネイロと銀、銅メダルを獲得していますが、いずれも団体戦。シングルスではロンドンで4位、リオでは初戦敗退に終わっています。26日の相手は格下でしたが、シングルスではロンドン以来の9年ぶりの勝利。そのためファンの間でもネット上で《マジで涙出そう。おめでとう!》《重圧すごかったろうな。カッコよすぎ》などと大絶賛が沸き起こりましたね」(スポーツライター)

 一方で男性ファンの目を奪ったのが、躍動する石川のボディだ。

「初戦、ブルーのユニフォームで登場した石川は、まさにカモシカのような美脚、引き締まった体と、これまでにない絞られたボディで、今大会にかける意気込みが画面からも伝わってきました。一方、他の選手と比べてもユニフォームがジャストサイズだったことから、バストラインもくっきり。そんな彼女が相手のサービスを待ち受ける間、ステップを踏みながらピョンピョンと跳ねるものですから、形の良い推定Cカップまでもが上下に揺れまくり、ファンも勝敗の行方とともに気になって仕方がなかったようです」(ネットライター)

 ネット上では、〈体が締まってるから余計に胸の大きさが目立ってイイね!〉〈石川も28歳か…すっかり大人のオンナになったよね〉〈性格もいいしボディも魅力的。結婚したいわ笑〉などといった声も出ている石川。全てを出しきる勇姿に注目したい。

2021/7/27 12:05

この記事のみんなのコメント

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  • ヤン中佐

    7/29 7:55

    大和さんアサ芸ですよ。ストーリーや脚本には全く触れず女優が脱いだ濡場を演じたとこだけ着目するそれがネットライター。スポーツもそういう目で見てハァハァしてる連中です。

  • 試合の事ではなく「胸のデカさ」とか「体型の事」ばかり。セクハラですね。

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