「バス旅」太川陽介「もう嫌だ」!!連敗より気になる“老化”と「3度のガチ泣きSKE」!

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 バス旅のプロ・太川陽介(62)が率いる“バスチーム”と、鬼軍曹の異名をとる村井美樹(41)の“鉄道チーム”が激戦を繰り広げる『ローカル路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅』(テレビ東京系=以下同)の第9弾『茨城・鹿嶋~栃木・鬼怒川温泉』が、7月24日に放送された。

 2019年11月に『太川蛭子の旅バラ』(テレビ東京系)の企画として最初の対決が行われて以降、『ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅』は8回実施されており、対戦成績は4勝4敗の五分。

 今回は太川率いるバスチームがロッチのコカドケンタロウ(42)、りんご娘の王林(23)。村井率いる鉄道チームがドランクドラゴンの鈴木拓(45)、SKE48の須田亜香里(29)という布陣で勝ち越しをかけた戦いが繰り広げられた。

「序盤から太川たちバスチームが優勢で、道中の第1〜3チェックポイントのすべてで鉄道チームに先行し、旅の主導権を握っていました。しかし、有利に思えたバスチームですが、ゴール目前の大田原市役所で2時間のバス待ちを食らう大ブレーキがあった。その間に鉄道チームが逆転し、結果は村井たち鉄道チームの勝利となりました」(テレビ誌ライター)

■シリーズ全体では連敗も……気になる「もう嫌だ」発言

 太川は、7月7日放送の『ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 路線バスで鬼ごっこ第2弾in千葉』でも、EXILEの松本利夫(46)チームに敗北。『バス旅』の対決企画で連敗となってしまった。

「とにかく勝負にこだわるバス旅のプロ・太川としては、痛い連敗となってしまったのですが、それ以上に今回の放送では太川の衰えを感じさせる場面が気になりました。

 旅は茨城県鹿嶋市にあるカシマサッカースタジアムからスタートしたのですが、太川はスタジアム最寄りのバス停まで迷い、なんとバス停から1kmも離れた場所まで歩いてしまい、狙いのバスに乗れなかったんです。太川はこのときのミスがよほどショックだったようで、間違いが発覚したときは生気を失った顔で“ああ……”と嘆いていました。また、その後の道中でも“最初のバス停を見つけられなかった”“めちゃめちゃ自分を責めてる”と話していましたね」(前出のテレビ誌ライター)

 自分を責める太川は、たった一度のミスであるにもかかわらず、「ああ…… また(勝敗を考えると)重い気持ちになってきた」とまで漏らしていた。

「太川は2日目のゴールへ移動するタクシーの車内でも“もう嫌だ、この番組。本当に体に悪いよ”と弱気な発言をしていました。また、ゴール地点の宝箱の中に、勝利の証となるフラッグがなく、敗北が決まった瞬間には“あ〜悔しい”と口にしたものの、語気が強くないように見えました。

 その後も、勝利した村井たち鉄道チームと合流すると、いきなり“負けた。君たちすごい”と拍手で勝利を讃えたんです。この淡泊さは今までに見せない感じのものでしたね」(前同)

■勝利に涙するほどの「勝負への思い」はどこに?

 振り返れば、7月7日放送の『路線バスで鬼ごっこ第2弾』でも太川は、相手チームに写真を撮られて逆転されたものの、「僕はもうそろそろ体力の限界」とコメント。ゴールに向かう途中の千葉駅のバス停でも、「おじさんもうダメだ。もうクタクタ」と言ってベンチに座ってしまうシーンも放送された。

「このときも、松本チームに目の前で勝たれてしまったにもかかわらず、太川は勝負が終わると淡々とした表情で、“いやあ、おめでとう”と勝利を讃え、すぐに終盤の戦いぶりを冷静に振り返っていました。

 太川といえば、『バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅』の8弾でゴールの宝箱を開けて、勝利の証となるフラッグを確認すると、目を丸くして無言になり、涙を流すなど、異常なまでの勝利への執着心が最大の持ち味。しかし、『路線バスで鬼ごっこ第2弾』や今回の9弾では、道中に弱気な発言や、覇気のなさを感じさせる場面も度々ありました。

 太川ももう62歳。長時間にわたってロケを行う『バス旅』で強靭なメンタルや勝利への思いを維持し続けるのが難しくなり、弱気になってきているのかもしれませんね」(前出のテレビ誌ライター)

■「元気印の元気がない」イジりで涙

 太川が弱い一面を見せた一方、今回村井率いる鉄道チームには、番組や勝利に全力過ぎて泣きまくるメンバーがいた。

「鉄道チームの須田は、第1チェックポイントで人気1位のスイーツを食べて当てるチャレンジで不正解が続き、必死でメニューを食べ続けるも、苦しさと悔しさで途中で泣き出してしまったんです。

 これだけならまだしも、須田は初日終盤の徒歩移動中に亡くなった祖父が好きだった『バス旅』出演への喜びを語って涙。2日目にも13kmの徒歩移動を終えて訪れた、第3チェックポイントでバスチームのコカドから“元気印の元気がない”と言われただけで、“あんまり意地悪言わないで”“意地悪ばっかり言う”と話し、泣き出してしまったんです」(前出のテレビ誌ライター)

 今回の旅の間に、合計3回も涙を流した須田。

「須田は“あざとさ”を売りにしているタレントではありますが、今回の道中に流した涙は、長距離の徒歩移動の後など、かなり過酷な状況下で流したものですし、いわゆるガチ泣きだったのではないでしょうか。視聴者からも“泣くのも無理ないよ”“自分も思わずもらい泣きです”“須田亜香里ちゃん泣きながらよくがんばった”との声がSNSにありました。

 ただ、『バス旅』といえば過酷な移動が番組の特徴とあって、“須田亜香里ってメンタル弱いね。何回も号泣するなんて。 だったらこのロケ拒否したらよかったのに”“須田亜香里がダメすぎ”との声も寄せられていましたね」(前同)

 厳しい声も上がったが、この須田の涙には意味があったようだ。

「第3チェックポイントでコカドの言葉に泣いてしまった須田ですが、その後は元気を取り戻し、ここで行われた鮎のつかみ取りのミッションを敵の太川が驚くほどのスピードでこなすなど、チームに貢献していました。このミッションでの須田の奮闘から鉄道チームにも一層気合いが入ったようにも見えましたし、最終盤での逆転劇は須田の涙があってのものだったかもしれませんね」(同)

 一部では批判の声も上がった泣きまくりの須田。しかし、涙を流すほど勝負に全力だった彼女の活躍もあって鉄道チームは勝利できたのかもしれない。やはり勝負に勝つには、気持ちが何よりも大切ということか。次回は、太川の勝利への異常な執着の復活を見たい!

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  • 日刊大衆

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