窮地の『イッテQ』を救うあの大女優!「NHKの呪縛」解放で再降臨

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 7月21日放送のラジオ『イモトアヤコのすっぴんしゃん』(TBSラジオ)に、女優の木村佳乃(45)が出演。プライベートでも仲の良いイモトアヤコ(35)と2人で、いろいろな思い出を語る内容となったが、木村とイモトの取り合わせに、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)を思い出す人も少なくなかった。

「木村は、女優とは思えぬ体を張った活躍ぶりで“芸人殺し”の異名を誇る女優。『イッテQ』
には、15年頃から不定期出演していて、過去にほっかむり姿で“絶対押すなよ!”とフリも完ぺきな熱湯風呂チャレンジや、ブルゾンちえみとwithBの35億ネタのパロディなども披露してきました。しかし、今年の出演は絶望的だと、2月8日放送の『イッテQ』で木村本人が嘆いていましたね」(女性誌記者)

 木村は2月14日から放送が開始されたNHK大河ドラマ『青天を衝け』に出演することから、同じ日曜20時に放送される裏番組『イッテQ』に、ドラマ終了までの1年間出演できなくなると言われていた。『イッテQ』でも、スタッフが木村の大河内定に仰天したり、森三中の大島美幸(42)が「あんだけ『イッテQ』愛してるとか言ってさぁ」、イモトが「ふざけてんなコイツ!」と激怒し、木村を呼び出す小芝居から始まる「送り出し企画」を放送していた。

「“大河で活躍する前に、1年分働いてもらおう!”と、木村・イモト・大島の3人でカレンダー撮影プロジェクト『1泊2日雪上で野宿し、巨大かまくらを作ろう!』を用意。木村も“爪痕をぎっしり残して頑張ります!”と意気込みを見せて、見事にやり遂げました。正式なレギュラーというわけではないのにこういった企画が用意されるあたり、『イッテQ』サイドが、いかに木村を重宝しているのが分かります」(前同)

 そんな木村だったが、ここに来て年内に『イッテQ』に出演できる可能性が出てきたという。

■木村が年内再登場を果たせる可能性

「木村は、『青天を衝け』では堤真一(57)演じる平岡円四郎の妻・やすを演じています。円四郎は草なぎ剛(47)演じる徳川慶喜の側近で、物語の前半に大いに活躍していました。

 しかし、ファンの不安は的中し、第16回『恩人暗殺』で史実通り暗殺され、物語から退場してしまった。次の17回、やすは円四郎の死を知って悲しむも、円四郎の手紙を見つけて……。という回でしたが、木村の出番は大幅に減ると思われます。『イッテQ』に出られる可能性もあるかもしれません」(前出の女性誌記者)

 現状、『イッテQ』はコロナ禍の影響で海外ロケができず、窮地に陥っている。6月27日放送の『イッテQ』では、森三中ら女性芸人6人が参加する温泉同好会が、自衛隊に体験入隊する、という企画が組まれたが、これについて同局の『沸騰ワード10』でのカズレーザーの自衛隊企画のイメージが強かったことから「パクリでは?」の声が出ていた。

「そんな状況だからこそ、木村という常連でありながらレギュラーではないタレントを呼ぶことで、新鮮な雰囲気を出すことができる。最後の出演となった今年2月の回でも、『半沢直樹』(TBS系)のモノマネをして“や~れ~!”と絶叫して大島に土下座芸を要求したり、自分も吉本新喜劇の森田まりこ(39)と松浦真也(44)によるコンビ、“ヤンシー&マリコンヌ”のリンボーダンスショーのカバーをしたり、芸のやりきり具合が圧倒的。インパクトも抜群ですからね」(前同)

 木村は2月の放送で「(ハイテンションだったのは)突然悲しくなってきちゃって。ここから1年ちょっと出られないと思ったら」「毎週見て応援してます」と、終了後スタジオトークで、番組愛を爆発させていた。

 芸人殺しの異名を持つ撮れ高クイーン・木村。ピンチを迎えている今こそ、『イッテQ』に戻ってきてほしいが、はたしてーー。

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  • 7/24 9:00
  • 日刊大衆

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