【五輪開会式】聖火リレー最終点火者は大坂なおみ 長嶋茂雄・王貞治・松井秀喜・吉田沙保里・野村忠宏ら豪華アスリートに反響

【モデルプレス=2021/07/23】2020年に予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期となった東京オリンピックが、23日に開幕。よる20時から、メインスタジアムとなる東京・国立競技場で開会式(NHK総合で生中継)が行われ、聖火リレーの最終点火者をプロテニスプレーヤーの大坂なおみ(23)が務めた。

◆大坂なおみ、聖火リレーの最終点火者に

注目の聖火リレーの最終点火者は、最有力候補と注目されていた大坂。

聖火ランナーとして、五輪メダリストの吉田沙保里・野村忠宏や、元プロ野球選手の王貞治・長嶋茂雄・松井秀喜らが次々トーチをバトンしていき、最終的に大坂が聖火台に火を灯した。

大坂は、日本人の母とハイチ出身で米国人の父を持つ、日本生まれ米国育ちの世界でも有名なアスリート。2019年までは二重国籍であったが、22歳の誕生日を迎えるにあたり日本国籍を選択している。また、大坂は同大会のモットー「United by Emotion」のイメージ映像にも出演しており、大会を象徴するアスリートとして組織委員会が注目していた。

◆豪華ランナーたちに日本中が熱視線

SNSでは、「すごいプロ野球のレジェンドたちが集結…」、「さすがに王・長嶋・松井の3人が出てきた時は震えた」、「吉田沙保里さん・野村忠宏さんからの一連の流れがパーフェクトだった」と豪華ランナーたちに驚く一方で、「大坂なおみさん緊張しただろうな…」「海外で活躍している日本国籍の方を選ぶとは、2021年の時代を象徴している気がしてすごい」と最終点火者である大坂の勇姿を称える声が多く寄せられた。

◆東京オリンピック、1年の延期を経てついに開幕

57年ぶりに開催される東京オリンピックは、新型コロナウイルスの影響により、大会史上初めて1年の延期を経て開催。東京都に緊急事態宣言が発令され、ほとんどの会場が無観客で行われるなど、同大会史上でも歴史に残る、極めて稀な状況で行われることとなった。

大会は史上最多の33競技、およそ200の国と地域から1万1000人余りが参加する予定で、7月23日から8月8日まで17日間にわたって開催される。日本の代表選手は史上最多の583人となっている。(modelpress編集部)

◆聖火リレーの最終ランナー 順番

1組:吉田沙保里、野村忠宏
2組:王貞治、長嶋茂雄、松井秀喜
3組:医療従事者の参加者(医師・看護師)
4組:パラリンピック・トライアスロンの土田和歌子選手
5組:宮城・岩手・福島の子どもたち
最終点火:大坂なおみ

情報:NHK総合


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  • モデルプレス

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