バルサ会長、グリーズマンの残留を示唆? 「彼の活躍に期待している」

拡大画像を見る

 バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、現在のチーム状況について語った。22日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 今夏のバルセロナはすでに4選手を獲得しているものの、新型コロナウイルスなどによる財政難を解消するため選手の放出が必要と見られている。しかし、オランダ代表FWメンフィス・デパイの入団会見に同席したラポルタ会長は、その退団が噂される1人であるFWアントワーヌ・グリーズマンについて問われた際に「彼はトップチームの選手だ。有効な契約が残っており、我々は彼の活躍に期待しているよ」と言及。同選手が新シーズンもバルセロナで過ごす可能性を示唆した。

 また、現在のチーム状況については「私たちは賃金を削減するか、あるいはラ・リーガが認める何らかの方式を採用することで組織やハビエル・テバス会長から認められると確信している。彼は、メンフィスのような偉大なサッカー選手がスペインに来てプレーすることに、興味を持っているはずだ。(スポーツディレクターの)マテュー・アレマニーも、素晴らしい仕事をしてくれているよ」と語り、金銭面での問題解決に自信を示している。

 そして、バルセロナと契約解除となり、現在は無所属となっているFWリオネル・メッシとの再契約については「契約に関わるすべての交渉において、我々は前進している。彼は長年に渡って、ここでプレーすることを望んでいるんだ。私たちにとって間違いのないことであり、隠すこともないよ」とコメント。メッシとの再契約の締結に向け、前向きな姿勢を示した。

関連リンク

  • 7/23 13:05
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます