【選ばれる女性】男性に聞いた「40代女性にときめいた瞬間」3選

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今回は、男性たちの「40代女性に対して、こんなときにグッときた」という声をご紹介します。

 

その1:生き方を応援してくれる優しさを感じたとき

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・「今の彼女はずっと友達だった人。俺が離婚したときでも変わらず側にいてくれた。きっかけ? 特にないけど、環境で人を選ばないところはずっと好きだったかな。どんな俺でも大丈夫なんだって気がついたときに恋愛を意識しましたね」(43歳/サービス)

・「前の会社がブラックで体調を壊したとき、退職を勧めるでもなくひたすら心配してくれた女友達。独立することを決めた話をしたら『あんたの決めたことなら応援する!』って今度は力強く言ってくれて、本当に嬉しかった」(35歳/エンジニア)

 

★ 「優しさ」は、形のあるものばかりではありません。

目に見えない気持ちを実感できるのは、自分の存在を受け入れてくれていると気がつくとき。それは男性が一番自信をもらえる瞬間でもあるですね。

40代は仕事やプライベートで大きな変化が起こるときもありますが、生き方を応援してくれる友人がいるのは本当に心強いもの。それが身近な女性であれば、改めてその優しさに気がつける大切な機会でもあります。

距離が近いと忘れてしまいがちな感謝を思い出させてくれる女性は、男性にとって手放しがたい存在だといえますね。

 

その2:「この人じゃないと」と気がついたとき

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・「自分は割と交友関係は広いほうだと思っていたんだけど、大好きなラーメンはある女友達と食べるのが一番楽しい」(37歳/配送)

・「本好きの友達はほかにもいるんだけど、ミステリーについて深く話せるのは付き合いの長いアラフォーの女友達だけ。好きな作家の新作が出ると真っ先に顔が浮かぶのって、好きだから?」(42歳/サービス)

 

★ 女友達との間にある「絆」に気がついたとき、男性は自分の中の恋心に気が付きます。

精神的な距離の近さは、自分が心を許している証拠。無意識にやっていたことも、「この人じゃないとダメなんだ」と気づくことで友達以上の存在なのだと知るのですね。

ほかにも、「俺の好きなものを家族以上に把握していることに気がついたとき」「弱ったときに連絡したくなるのはこの人だと自覚したとき」のような意見もありました。

ふたりだけの絆は、長い時間をかけて作り上げてきたものです。信頼する気持ちは「この人だけ」という特別感を男性に与えます。

気がつけば、人生になくてはならない女性になっている。そんな実感が、友情が愛情へと変わるきっかけになるのですね。

 

その3:意外な「ギャップ」が見えたとき

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欠点が見えず、どこにもスキがない女性は、確かにかっこ良くて頼れる存在かもしれませんが、反面「いつまでも憧れのまま」という距離を感じさせます。

それよりも、魅力的だけど完璧ではない女性の方が、「仲良くなりたい」と思われるものです。

「弱点」は共通点になります。年齢に関係なく、「自分と同じようにできないものがあるんだな」という安心感が、距離を近づけてくれます。

「ギャップに弱い」というのは、ふとした瞬間に見えた意外な一面が決してマイナスにはならないから。むしろ、その人の持つ「個性」の一つとして受け止めてもらえるのですね。

ですが、その「ギャップ」は、下地となる人間性がきちんとできているからこそ良い方向に捉えてもらえるものです。普段から他人に敬遠されるような人間だと、ギャップではなく本当に「欠点」としか感じられないでしょう。

また、あえて「ギャップ萌え」を狙って「こんなことがダメな私」を演出する女性は、男性から見ても鼻につき、まったく近づきたいとは思いません。自然に漏れてしまう一瞬だから「価値のあるギャップ」になることを忘れてはいけません。

「弱み」がチャームポイントになるのは、それ以外が魅力的な人間だから。

そんな年上の女性が、年下男子の心をぎゅっと掴みます。

 

2021/7/20 23:00

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