デートしてよかった!彼の【デート満足度】を爆上げするバイバイのコツ
どうもあかりです。デートでバイバイする瞬間で、好きな人に「今日はデートしてよかったな」って思ってもらうことはとても大事です。そう思ってもらえれば、また次のデートにもすぐに誘ってもらえますしね。ということで今日は、好きな人のデート満足度を高めるためのバイバイのやり方をご紹介します。
ほんのちょっと、工夫して「ありがとう」を伝える
バイバイの瞬間に「今日はありがとね、またね」と言ったりするのが普通ですが、それだけでは少し平凡すぎます。ちょっとだけ工夫して「ありがとう」を伝えてあげましょう。バイバイの瞬間、「今日は〇〇がすっごく楽しかった」と具体的に言ってあげると、あなたが本気でデートを楽しんだことが相手に伝わります。また、たまにでいいので、普段の感謝をつづったお手紙を渡しながら「今日はありがとね」と言ってあげるのもドキドキします。なんでもいいので、ほんのちょっとだけあなたなりの工夫をしてあげましょう。
5分だけ、延長
バイバイのとき、「あと5分だけ喋ってもいい?」とお願いしてみてください。これだけで、あなたがいかにその日のデートを楽しんだのかが伝わります。「5分」というのも、絶妙に短いおかげで全く重くなく、バランス感覚のある大人な女性だけど、でも女の子らしいかわいさも兼ね備えていることを相手にアピールするためにベストな時間の長さですね。あなたをおもてなししていた彼氏からすれば、延長をお願いしてもらえるなんてすごく光栄です。
必ず「自分から」LINEを送る
バイバイの後は、必ずあなたから「改めてありがとう!楽しかった♡」的なLINEを送ってあげてください。デート後に「自分から」そういったLINEを送ることで、「楽しかった」という言葉の信ぴょう性が出ますし、またそのLINEをきっかけにそのまま次のデートの予定が決まることもあります。バイバイのときに「楽しかった」と言っていたのに、後であなたからLINEを送ることがないと、「『楽しかった』って嘘かな?」とか「マナーがイマイチな子かな?」とか思われてしまう可能性があるので気を付けてください。
この3つをやるだけで、相手のデート満足度を上げることができれば安いものだと思いませんか?騙されたと思ってぜひ試してみてください。(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)