嵐・櫻井翔「最低限の礼儀」Snow Manラウールへのガチ助言の裏に「6つのド生意気」!

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 7月15日、嵐の櫻井翔(39)と有吉弘行(47)の冠番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に、SnowManの目黒蓮(24)、ラウール(18)、深澤辰哉(29)が出演した。

 番組では、目黒、ラウール、深澤は誰の手土産が1番良いかを競い合う企画に参加したり、休日の過ごし方を共演者たちと語り合ったりしたほか、大先輩の櫻井に悩みを相談する場面があった。

「目黒は、ラウールが大の人見知りだと切り出し、“ラウールがこれからこういう大人に騙されないほうがいい。こういう大人は信用していいというのはありますか?”との質問をしました。

 これに櫻井は“あんまり良いことを言われたり、良い話があっても聞き流したほうがいい”“それで急に二段三段飛びなんて絶対にありえない”とし、“急にワープしたり、急に成長するような話とか、急に人気が出るような話とか、飛びつく暇があったら努力してたほうが近道”とのアドバイスを送りました」(テレビ誌ライター)

 質問の回答だけでなく、番組のラストで櫻井は、18歳の新星・ラウールに対して別のアドバイスも送った。

「櫻井は真剣な表情で、最低限の礼儀は守ったほうが良い、と話します。櫻井は、これまでコンサートなど人前での仕事だけちゃんとしていて、礼儀が蔑ろになっている人がいたと語り、“無礼とか失礼を忘れて、そっち(仕事)だけやっておけばいいってことは絶対にない”と力説していました。

 ラウールは、先輩からの貴重なアドバイスに“もちろん、もちろん”と笑顔で頷いていましたが、櫻井の目をじっと見ながらしっかり話を受け止めているようでしたね」(前同)

■大野智のチーム拒否は「士気が低そうだから」

 櫻井からラウールへのアドバイスを聞いた視聴者からは、「ラウールくんは、先輩の教えを得て良い子になりそうだ」との意見も寄せられた一方、「人見知りを言い訳に礼儀を欠くなってラウールには痛い言葉だよね」「ラウールの礼儀は未だに疑い深いところがあるということですよね」「ラウールに礼儀があるなら翔くんも収録中にあんなこと言わないでしょ」といった声もネットには上がっていた。

「櫻井としては、まだ芸能界を歩み始めたばかりのラウールに対して、礼儀だけは守れる人になってほしいとのニュアンスでアドバイスをしたように見えました。

 ただ、視聴者の一部には、ラウールの礼儀が現時点でなっていないから、忠告として櫻井が礼儀の話をしたと感じてしまった人もいた。こうした見方をする人がいるのは、おそらく過去のラウールの言動が関係しているのでしょうね」(女性誌記者)

 2020年11月に放送された『VS嵐』(フジテレビ系)では、『Mr.VS嵐』という企画で、嵐とチームを組むメンバーを決めるドラフト会議が行われ、ラウールはドラフトの候補者として出演していた。

「ラウールは、進行役の中村光宏アナウンサー(36)から、どのチームに入りたくないかを聞かれ、大野智(40)のチームと回答。その理由についてラウールは“なんとなく士気が低そうだから”とコメントしました。この話に周囲から“結構、辛口”とのツッコミが入り、ラウールも“違います! 全然そんな……えぇ~?”と釈明していました。

 ただ、この発言に視聴者から“先輩をバカにするなんて失言どころか暴言”“ラウ、大野くんに喧嘩売ってるじゃん”といった批判が寄せられていました」(前同)

■ヘイセイ中島から直々に注意

 大先輩の嵐・大野とひと悶着あったラウールだが、“挨拶”でもやらかしていた。2020年11月発売の雑誌『POTATO』(ワン・パブリッシング)に、Hey!Say!JUMPの有岡大貴(30)が登場。インタビューでは、Snow Manが挨拶に来たときのエピソードが語られた。

「Snow Manが、Hey!Say!JUMPに挨拶を行った際、ラウールが少しふざけて手のポーズをつけていたといいます。この姿を見た中島裕翔(27)がラウールに対して、“先輩にあいさつするときは、そういうのはやめたほうがいいよ”と注意したといいます」(前出の女性誌記者)

 本人は意図していないのだろうが、ポロリ発言が多いラウール。2020年10月に無観客で行われたコンサート『Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.』では、ファンへの感謝を伝えるパートがあり、ここでラウールは、「Snow Man、ジャニーズ、正直歌もダンスも素人みたいなもんです。そんな僕たちですが、みなさんの応援があってここに立ててます」と話した。

「ラウールは謙遜の意味を込めて話したのでしょう。ただ、自身のみならまだしも、Snow Man、さらにはジャニーズのタレント全体が“歌もダンスも素人みたいなもの”と受け取れる発言をしてしまった。そのため、“ジャニーズタレント全員の前で言えることなの? 他のタレントのことバカにしてない?”といった批判の声がファンから上がってしまいました」(前同)

 2020年1月に発売されたSixTONESとSnowManの合同デビューシングル『Imitation Rain / D.D.』の特典映像内の発言でも物議を醸した。

「SnowManメンバーがSixTONESの魅力を語る場面で、佐久間大介(29)と阿部亮平(27)が“SixTONESはファン心理を押さえているから、キャーポイントを作るのが上手いよね”と持ち上げました。

 この話の後、“Snow Manのキャーポイントはどうやって作るんですか?”との質問が出ると、ラウールは“なんかそれ嫌ですね”と反応し、松村北斗(26)が“俺らのことをすげえ批判してんじゃん!”とツッコミを入れたんです。このラウールの発言には“何年も先輩のストのことをなんであんなに上から語れるんだ?”といった批判が寄せられていました」(同)

■フォロワー40万人を“チリ”扱い!?

 ラウールの舌禍事件はまだまだある。2019年11月、Snow Manは中国のSNS・Weiboが開催した『Weibo Account Festival in Japan 2019』に出席。この壇上でWeiboのフォロワー数が40万人に達したことについて聞かれたラウールは、「授賞式典に出たことをきっかけにフォロワーが40万人にもなった。でもWeiboは8億人がやっているので、まだチリみたいなもの。甘えたくはない」と話した。

「ラウールは、現状に満足せずにこれからも頑張りたいとの意味コメントしたのでしょう。ただ、フォロワー40万人を“チリ”だと言っているようにも思われかねないため、“40万人のことをチリ扱いとか失礼にもほどがあるだろ”という声が出ていましたね」(前出の女性誌記者)

 さらに、2019年9月に行われたコンサートでは、Snow Manの“デビューシングルを何枚購入するか”という話題になった。

「この話題の中で、複数枚購入した場合の用途をメンバーが話すときがあり、ラウールは“カラス撃退用。ベランダに干す”と言ったんです。もちろんラウールなりのジョークでしょうけど、これにも“制作側に失礼”などの厳しい意見が飛び交っていました」(前同)

 約2年間を遡ってみても、6つの炎上沙汰があったということだ。ワイドショー関係者は言う。

「ただ、ラウールさんはまだ18歳です。まだまだ発言1つするにも手探りなところもありますし、多少問題とも捉えられる発言があるのも無理ないでしょう。

 また、グループ主演の舞台『滝沢歌舞伎ZERO 2021』が、4月25日から5月11日までの公演中止を決定した際、中止前最後の公演後にSnowManら出演者が、幕を閉めずに観客を見送ったことで賛否が起きる騒ぎになりました。

 これを受けてラウールさんが、4月27日に『Johnny‘s web』内のブログを更新。“とても迷ったけど、もしかしたら僕の伝えるメッセージで何か変わるかもしれないって願いも込めて、伝えさせてもらいます!!”とし、公演が中止になったことへの思いを真摯につづり、騒動は沈静化したんです。

 ラウールさんがこの2年で大きく成長したからこそ、ファンの思いに寄り添うことができ、騒ぎを収められたのではないでしょうか。今回、櫻井さんからのアドバイスもありましたが、また多くの人の支え、助言を受けながら、彼はもっともっと成長していくのでしょう」

 先輩からアドバイスをもらいながら進むラウールの未来は、きっと明るいはずだ。

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  • 7/18 7:40
  • 日刊大衆

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