チーズ丸ごとかじる私に彼氏ドン引き…“私の背徳メシ” めちゃ美味しそうな3選

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 ふだんは栄養バランスに気をつけて食事をとっていても、たまにはそんな事を忘れて思い切り好きな物を食べたい時ってありますよね。

 今回は、そんな女性3人にお気に入りの背徳飯エピソードを聞いてみました。

◆カマンベールチーズを丸ごと独特な方法で

「最近3kgのダイエットに成功して、ごほうびにずっと食べたかったアレをまた食べたんですよ」

 ここしばらくストイックに食事制限をしていて、ササミときゅうりばかり食べていたM花さん(29歳・派遣社員・独身)。

「実は私、カマンベールチーズが大好きなんですが、ちょっとそれが人に見せられない食べ方で」

 まずは丸のままのカマンベールチーズの真ん中にフォークを刺し、まわりの部分をぐるっと一周するようにかじるそう。

「あのちょっと硬いところを直接かじるのが大好きなんです。ビールとか白ワインを飲みながらだと最高なんですよ」

 その後、チーズの真ん中の部分をお皿にもどして…。

「メイプルシロップをこれでもかというぐらい、たっぷりかけるんです」

 それをまたフォークに刺し、シロップをいっぱいからめながら食べるんだそう。うわ、おいしそう。

◆見た彼氏はドン引き

「チーズのしょっぱさと、シロップの甘みが合わさってたまらないんですよ。一個丸々チーズを食べる贅沢感も味わえてすごく満足できるんですよね」

 以前、酔っ払って彼氏の前でこの食べ方をしてドン引きされた事があるそうで…。

「それ以来、絶対に一人でしかこの食べ方をしていません!彼に『下品とかいうより、そんな一人で全部食べる前提の食べ方が染みついているのが悲しい』って言われてショックでしたね」

 ですが、どうしてもこの食べ方をやめる事ができないM花さん。

「なので、なにかやり遂げた時のごほうびにだけ食べるようにしています。それぐらいならいいですよね(笑)」

チーズぐらい好きに食べさせてくれ!

◆15センチの巨大ハンバーグを夫に内緒で

「私は子供の頃からハンバーグが大好きで、今でも月に一度は作るのですが、夫に秘密にしている食べ方があって…」

 ハンバーグを作ると決めた日は、張り切って昼間から仕込みを始めるF菜さん(35歳・主婦)。

「その時、夜に夫と一緒に食べる私用のハンバーグは小ぶりに可愛らしく作るのですが、もう一つ直径15センチぐらいの巨大ハンバーグを作ってランチに一人で食べるのが楽しみで」

 付け合わせの野菜などはなしで、あくまでハンバーグと白いご飯だけというのがF菜さんのこだわりだそう。

「夫と食べる時はにんじんのグラッセや、ほうれん草のソテーにポテサラなんかをつけるのですが…やっぱり私は、ソースたっぷりのハンバーグと白飯でお腹いっぱいにするのが好きなんですよね」

 巨大ハンバーグからジュワッと流れ出る肉汁…想像するだけで幸せ! ですがF菜さんは、普段から特別大食いな訳ではないそうで…。

「ハンバーグだけは特別なんですよ。ちなみに玉ねぎは炒めないでシャキシャキ歯応えがあるように作るのが好きです。母のハンバーグがそうだったので」

「巨大ハンバーグランチを食べると、何だか凄く元気になれるんですよね」と微笑むF菜さんなのでした。

◆卵かけご飯を生ハムで巻いて

「私の上司にパワハラが酷いジジィがいて…何でも私が悪い前提で話してくるし、そのくせ大変な仕事を私に押し付けてきて、こなしたら『俺が育てた』と手柄を横取りしようとしてきたり」

 ストレスいっぱいのオンライン会議を終えると、ホッと一息ランチに好きなものを食べたくなるH実さん(32歳・会社員・独身)。

「まず卵かけご飯をお醤油ちょっぴりで作って、それを一口ずつ生ハムで巻いて食べるんです。卵のまろやかさと生ハムの塩分がちょうどよくて美味しいんですよ」

 調子が良い時は、おかわりをして二膳分食べてしまう事も。

「ご飯はあまり熱々じゃない方がいいと思います。卵や生ハムに熱が入って固まらない方が私は好きです」

 これを食べると脳から幸福物質が出て、嫌いな上司を一瞬忘れられるのだとか。

「リモートワークだと、こうやってちょっとした気分転換ができて助かりますよね。でも最近食べ過ぎなので気をつけないと…と思っています」

 3つとも、とって美味しそう。マネしたい背徳メシでした。

<文&イラスト/鈴木詩子>

【鈴木詩子】
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop

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