こんな男性は嫌だ!一緒にいて【ストレス】が溜まってしまう男性の特徴って?
彼のことは好きだけど、なぜか一緒にいるとストレスが溜まる...
その原因は自分ではなく、彼自身にあるかもしれません。例えば、出したものを片付けないだとか。
今回は、そんなストレスを与えてくる彼氏の特徴をご紹介していきますので、ストレスが溜まる原因が分からないという女性の参考となれれば嬉しいです。
常にマイナス思考
相手が彼氏であれ友人であれ、常にマイナス思考の人と一緒にいると誰しも疲れてしまいます。
それが長い間続くとなると、当然ストレスも溜まってきてしまいますよね。
付き合いたての頃は、「そんなことないよ」、「〇〇くんは私が支えるからね」というように励ましてあげられるかもしれませんが、
やはり常にマイナス思考だと一緒にいても楽しくありませんし、むしろストレスが溜まってしまう一方...
自分の趣味を押しつける
自分で趣味を持つことは素敵なことですが、こちらがそこまで興味のないような趣味を押し付けられるとやっぱりストレスが溜まってしまいます。
皆さんは、彼から「一緒に釣りしに行こう」、「キャンプしに行かない?」と誘われていませんか?
最初の頃は興味がなくても彼と一緒なら...と付き添ってはいたものの、時間が経てば興味がない限りストレスが積もるばかり。
とにかく時間にルーズ
待ち合わせをしても、いつも待たされる側にいませんか?
いつものように待たされていると、「あと少しと言われてからずいぶん時間経ってるじゃん!」という経験もあるかと思います。
そう、最初は良しとしていたことが、次第に自分の中でそうは思えなくなってしまい、
待たされることにストレスを感じるようになってしまうのです。
そもそも、女性を待たす男性はどうかと思いますし、仕方がない理由を除いてそれ以外の理由で、となると話もずいぶん変わってくるかと。
自慢話が多い
過去の武勇伝や栄光に囚われすぎている男性は、口を開けば過去の話ばかり...
そんな自慢話ばかりしてくる男性は、人一倍人に認められたいという自己承認欲求が強い傾向にあります。
過去の彼がすごかったのは分かるけど、耳にタコができるほど過去の話をされると、思わず「今はどうなの?」とツッコんじゃいそうになりますね。
おわりに
彼のことがどれだけ大好きであっても、どうしても許せないと感じる一面はあるはず。
例えば、一途でイケメンな彼氏であっても、今回ご紹介したような特徴があると、ちょっと残念な男性になってしまいますよね。
そんな彼の悪い点も彼のひとつと考えるのも良いとは思いますが、あまりストレスは溜めすぎないように!
(ハウコレ編集部)