男性から花火大会に誘ってもらうための「押しの一言」9パターン
夏の風物詩、花火大会。花火デートは、気になる男性から率先して誘ってほしいものです。しかし実際には、全ての男性が積極的とは限らず、花火大会に誘ってもらえないこともあると思います。そこで今回は、「男性から花火大会に誘ってもらうための『押しの一言』9パターン」を紹介させて頂きます。
【1】「花火、行ってみたいね。」
「花火に行きたい。」という欲求をストレートに表現するパターンです。
【2】「花火、好きなんだよね。」
花火が好きなことをアピールするパターンです。ただし、男性に「そんなに花火好きなら、他の男性と行くのかもしれない。」と不安を与える可能性があります。男性に自信を与えるため、誘ってくれる相手がいないことをアピールしても良いでしょう。
【3】「花火の話をして、花火に行きたくなったー。」
花火大会の話題になったときに、「花火に行きたくなったー。」と思いついたように表現するパターンです。
【4】「今年、まだ花火行っていないな。」
「花火に行っていない」ことを伝えることで、暗に「誘ってくれる相手がいない。」ことをアピールするパターンです。さらに「花火、行ってみたいね。」と付け加えても良いかもしれません。
【5】「花火大会は、やっぱり男性から誘ってもらいたいよ。」
「ちょっと、アンタ誘いなさいよ。」というメッセージを伝える、ちょっと押し付けがましい表現です。
【6】「花火大会に連れてってくれる人がいないの。」
誰からも誘われていないことをアピールするパターンです。気遣いできる男性であれば、誘ってくれることでしょう。
【7】「いつ花火大会に連れてってくれるの?」
女性から誘っている状態です。「連れてって」という言葉にときめく男性も多いようです。
【8】「花火大会に誘われるのを、待っているんだけど。」
消極的な男性に対して、「待っているんだけど。」と強気に言い放つパターンです。ちょっと「押し」の弱い男性に有効でしょう。
【9】「浴衣姿、見たくないの?」
「浴衣」をエサにして、誘わせるパターンです。「誘ってほしい。」という本来の意図が伝わらないリスクがあるので、冗談が通じるような男性に使いましょう。
みなさんはどのような「押しの一言」を活用しているでしょうか。みなさんのご意見をお待ちしております。(山場ヤスヒロ)