安住アナはうらやましい?『ドラゴン桜』大ヒットでTBS「社長・福澤克雄」誕生か!?

拡大画像を見る

 TBSの安住紳一郎アナが将来の役員候補と報じられているが、今度は「社長候補」としてあの人の名前が浮上している。ドラマ『ドラゴン桜』の演出を手がけた福澤克雄氏だ。

「同作は最終回で今年のドラマでは最高となる平均視聴率20.4%を叩き出した。福澤氏は過去にも『半沢直樹』『下町ロケット』など大ヒット作を世に送り出し、『七つの会議』など映画監督も務めていますが、改めてその手腕が評価されています」(テレビ関係者)

 そんな福澤氏は7月1日の人事で「上席役員待遇」に昇進。執行役員と同等の役職になったという。

「TBSの上層部は経理や営業畑が多く、ましてや制作畑の社員、それも現役のディレクターが社長に抜擢されることなど考えられなかった。しかし、現社長の佐々木卓氏はTBSを変えるためには、現場で叩きあげられた人材の抜擢が急務と感じているそう。そのため、順調にいけば福澤氏が社長になる芽も出てきているようです」(前出・テレビ関係者)

 とはいえ、福澤氏の出世はドラマの現場ではデメリットも大きいという。制作会社スタッフが明かす。

「モノづくりの現場では、スタッフが対等の立場で意見を言い合える空気がないと良いものができない。もし、福澤氏が役員になったら、いわゆる『天皇』の立場になり、周囲の人間は黒いものも白と言うしかなくなってしまう。そのことを福澤氏もわかっているからこそ、日頃から『エラくなりたくない』と漏らしていたといいます。その点では出世がしたくてしょうがない安住アナとは対照的ですね。福澤氏が現場にこだわるのなら、退社してフリーになる可能性もある。そうなれば、各局が争奪戦を繰り広げることになるでしょう」

「社長・福澤克雄」を阿部寛で実写化すれば、ドラマ以上にドラマチックになるかも?

  • 7/12 19:00
  • サイゾー

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます