明日海りお&華優希、コンビ復活 『マドモアゼル・モーツァルト』で2年ぶり共演

 元宝塚歌劇団花組トップスターで女優の明日海りおが主演を務めるミュージカル『マドモアゼル・モーツァルト』に、7月4日に宝塚歌劇団を退団したばかりの元花組トップ娘役・華優希が出演することが発表された。宝塚歌劇団在団中にはトップコンビを組んでいた明日海と華は、今作で2年ぶりの共演を果たす。

 本作は、福山庸治の「モーツァルトが実は女だった」というフィクションを描いた同名コミックスを原作としたミュージカル。天から与えられた音楽の才能に恵まれ常にその喜びに溢れていたモーツァルトが、父を愛しながらも男として育てられたことへの葛藤、偽って結婚した妻との関係、そして本来の自分の姿に悩みながらも、音楽と共に生きる決意をし、そして音楽と共に果てていく姿が描かれる。

 日本オリジナルミュージカルを牽引してきた音楽座を代表する名作で、1991年に初演され多大な人気を博して以降、幾度も上演されてきた本作。モーツァルトの楽曲が使用されているのはもとより、小室哲哉が音楽を担当していることでも大きな話題となったこの名作が、初演から30年を経て、新たな『マドモアゼル・モーツァルト』となって上演される。

 愛らしい容姿と観る者の心を打つ確かな演技力でファンを魅了し、4日に宝塚歌劇団を退団したばかりの華が演じるのは、明日海がふんするモーツァルトの妻・コンスタンツェ役。コンスタンツェは、モーツァルトが女という事を知らずに結婚し、真実を知り悩み、しかしモーツァルトを心の底から愛し抜いていくという役どころとなる。

 なお、本作には明日海、華のほか、サリエリ役で平方元基、シカネーダ―役で古屋敬多(Lead)、カテリーナ役で石田ニコル、フランツ役で鈴木勝吾、レオポルト役で戸井勝海が出演する。

 ミュージカル『マドモアゼル・モーツァルト』は東京建物Brilliaホールにて10月10日~31日上演。

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