黄金に光り輝く、あふれんばかりの贅沢丼…!いくらやうにを好きなだけ盛れる極上の逸品
グルメな大人はもちろん、原宿のお洒落な若者たちからも大人気の“映える贅沢丼”「黄金いくらと特上いくら丼」が話題だ。
SNSでシェアしたくなるほど美しく、この逸品を求めて行列をなすことも珍しくないという。
ミュージシャンであり食通としても名を馳せる小宮山雄飛さんも絶賛の逸品、要チェックだ!
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※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。
いくらのコントラストがアートのよう。塩漬け黄金いくらと、醤油漬け特上いくらとの相性がよい白米は、北海道産特A「ななつぼし」。妥協なき厳選素材が、極上ハーモニーを生む。3,278円
『サーモン丼 熊だ』の「黄金いくらと特上いくら丼」
「肩ひじ張らず立ち寄れる和食って、原宿には少ないので貴重」と、雄飛さんの地元である原宿で案内された先は、鮮度のよい国産サーモンといくらを使用する丼専門店。
「約4年前にオープンしたこの店は、グルメな大人たちの間でも話題に。〝映え〞を求め、行列ができることも。
界隈のアパレルに勤めるお洒落な若者たちが丼をかきこむ姿は、見ていて気持ちがいいです」
サーモンは水揚げされた後、一般的には氷締めするが、こちらでは活締めした高い鮮度のものを使用している。
日本に5種しかいない天然サケの中の一種、北海道産シロザケのいくら醤油漬けと、市場になかなか出ない高級珍魚の宮崎産尺ヤマメの黄金色いくらの塩漬けを、溢れんばかり盛った2色丼が今回のお目当て。
「笑みが出るほど美しいいくらは、粒がしっかりしていて、プチっと弾ける食感が最後まで飽きません。
せんべろセットがあるので、それでゆっくり呑んでからいくら丼の流れ。追いいくらやうにをトッピングしてさらに贅沢も可能!
丼の最後には、鮭のあら出汁茶漬けのサービスが。鮭明太子、鮭塩麹、焼鮭が選べ、余すところなく最後まで楽しめます」
SNSにアップしたくなること必至の、話題性が抜群な一店だ。