社内恋愛もアリ♡仲の良い同僚からされがちなアプローチ3選!
社内恋愛といえば、上司や先輩社員との恋愛というイメージが強いかもしれませんが、実は同期の同僚との社内恋愛を満喫している人も少なくはありません。仕事をする場である職場で社内恋愛に発展する時、どのようなアプローチがきっかけになるのでしょうか。
同僚から受けがちなアプローチを3つ紹介していきます。
口実を作って話しかけてくる
社内でも学校でもサークルでも、好きな人へのアプローチは話しかけることから始まります。社内恋愛の場合だと、話しかける口実を作るのは簡単でしょう。誰に聞いても分かるようなことをちょっと聞く時、わざわざ気になる人に聞く人は少なくありません。
仲の良い同僚からであっても、不自然なほどに話しかけられるのであれば同僚からアプローチされている可能性が高いと考えられます。
休日の予定を聞いてくる
社内だけでどんなに仲良くなっても、なかなか同僚以上の関係に発展することは難しいでしょう。そのため、同僚からのアプローチとしては、休日の予定を聞き、誘ってくる可能性もあります。
同期や部署のグループで集まることもあれば、2人だけでのデートに誘われることもあるでしょう。会社以外の場所で会いたいという意思表示があれば、同僚からのアプローチだと解釈しても良いのではないでしょうか。
差し入れをしてくる
差し入れも同僚からのアプローチとしてよくあるものの一つです。残業で疲れている時や仕事が煮詰まっている時、ちょっとした缶コーヒーやクッキーなどを差し入れられた経験はないでしょうか。
その同僚が他の人にも同じように接していないのであれば、差し入れを通して好意をアピールしているつもりなのかもしれません。あなたからも同僚に差し入れをしてみて、その反応を見ると相手の気持ちが分かるかもしれませんよ。
仲の良い同僚からのアプローチは見逃さないように注意!
仲の良い同僚からのアプローチは「気が合う友達だから」と見逃してしまいがちです。しかし、そうした些細なアプローチを見逃すと、良い出会いを逃してしまうおそれもあります。
仲の良い同僚と接する時も、友達としての親しさなのか恋愛的なアプローチなのかは常に考えてみると良いでしょう。(土井春香/ライター)
(ハウコレ編集部)