同僚から恋人へ♡いい雰囲気になるために必要なものって?

気になる同僚がいると、単なる仕事仲間として接するだけでは満足できず、恋人になりたいと考えるのも自然なことです。しかしながら、社内だとどうしても仕事に追われてアプローチがしづらく、なかなか動き方が分からないという人もいるでしょう。

では、同僚から恋人になるために、自分自身にどのようなスキルがあれば良いのでしょうか。社内恋愛を成就させる3つのテクニックを見ていきましょう。

2人きりになる時間

周りにたくさんの人がいる場所では、なかなかアプローチもできません、2人きりになる時間を作り出し、そこでアプローチをするようにしましょう。飲み会を企画して2人で幹事を担当したり、帰り道に2人になるなどの口実が必要です。

もちろん、そういう状況になっても不自然ではない関係性を事前に構築しておく努力も重要です。2人きりになっても変に緊張せず、自然とアプローチできる関係を作りましょう。

すぐに雰囲気を作るテクニック

社内でも、会議室に2人きりなど突然チャンスが訪れる場合があります。その時に効率的にアプローチをするためにも、良い雰囲気を作り出すためのテクニックも持っておかなければなりません。

すぐに良い雰囲気を作れるよう、目線の動かし方や相手へのボディタッチの仕方など、技術を磨いておくことも必要です。ちょっと良い雰囲気になった時に、照れて話題を変えてしまうような性格だと、社内恋愛は難しくなるので注意してください。

駆け引きをする勇気

社内恋愛では、すぐに告白しないという駆け引きも重要です。すぐに告白をすると、軽い気持ちだと思われて相手に引かれるおそれもあります。良い雰囲気になってもすぐには告白せず、相手と駆け引きを楽しむ余裕を持ちましょう。

少し告白を焦らしても「彼に一番近い女性は絶対に私!」と自信を持って言えるほど相手と親しくなっておくことも重要なポイントです。

同僚から恋人になるためには相手の態度を見極めよう

同僚としては毎日会うことができても、なかなか恋人への一歩を踏み出せないという人たちも少なくはありません。

社内恋愛を成就させるためには、自分の持っている恋愛テクニックを全て駆使して相手の態度を見極めながら進めてくださいね。(土井春香/ライター)

(ハウコレ編集部)

2021/7/10 12:30

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