小椋久美子、美ボディ健在で胸が大きくなった?“完熟化”に垂涎の指摘!

 08年の北京五輪で潮田玲子とコンビを組み「オグシオ」の愛称で注目を集めた美女アスリート・小椋久美子が「修造&一茂のイミシン~東京五輪へ!やっぱりアスリートはスゴいぞ!SP~」(テレビ朝日系)に出演。久しぶりにお茶の間に姿を見せた。

 小椋はスタジオで高橋礼華と松友美佐紀の「タカマツペア」のプレーを解説しつつ、自身の現役時代を回顧。ショートボブに紫のシャツ、白のスカートというスタイルで、華やかなルックスを身にまとっていた。

「しっかりとメイクもし、現役よりさらに美しくなっていましたね。加えて、38歳になったボディのほうも、だいぶ完熟化が進んだようです」(週刊誌記者)

 小椋は現役時代にCカップと言われていたが、今はサイズアップ。シャツの胸の部分が大きく盛り上がっていた。

「番組では松岡修造と長嶋一茂を相手にバドミントンをすることになり、久しぶりにウェア姿も披露してくれました。この時は動きやすいように胸を締めつけていたようでそれほど大きくは見えませんでしたが、実際はかなりあると思います。おそらくD、もしかしたらEカップに成長しているかもしれません」(前出・週刊誌記者)

 10年に現役を引退した小椋は、翌年にラグビー選手と結婚。しかし12年にはスピード離婚をしている。今が女盛りとも言えるだけに、あの美貌とボディで誘いは引く手あまたかもしれない?

2021/7/9 17:58

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