三谷彰則代表の考えるワンランク上の仮設トイレで行うトイレのイメージ改革や今後の展開とは

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テンカイズα

この番組は、TBSラジオで放送中「テンカイズ」の番組内だけでは紹介しきれない

アツイ人たちをYouTube限定で紹介して行く番組。様々な業界で活躍する人に迫ります.

今回のゲストは仮設トイレのイメージ改革に挑戦する株式会社ビー・エス・ケイ 代表取締役 三谷彰則さんです。 

宇賀なつみアナウンサー(以下、宇賀):「株式会社ビー・エス・ケイはどんなことを行っている会社なんですか?」

三谷彰則さん(以下、三谷):「当社は仮設トイレのメーカーで、ワンランク上の仮設トイレの製造・販売を行っています。」

宇賀:「ワンランク上というのは具体的にどうゆうことが違うのでしょうか?」

三谷:「先ず成型方法が違います。他社製品と違う点を具体的に上げると、仮設トイレは暗いというイメージがありますが、当社は自由に設計できるので日差しが入るタイプもあります。また、圧迫感があると仮設トイレに入りたくない人も多いと思うのでワンスペック大きいサイズをつくったりもします。仮設トイレの下に便槽(汚物を貯留しておく槽)も内側をフラットにしているので清掃が簡単で、繰り返し使っても臭いが上がらないようになってます。」

宇賀:「仮設トイレはどうゆうところで使われることが多いですか?」

三谷:「建設現場やイベントで使われることが多いですが、他には家を建てる時も使われますね。」

宇賀:「あと思いつくのは、災害が起きた被災地でも使われることが多いと思うのですが。」

三谷:「そうですね。災害の時にトイレがあったとしても臭かったり、怖かったりするので入りたいけど、入れないという現状があります。トイレが汚いので、それに伴って食べない・飲まないでトイレに行かないようにするということが起こってしまいます。」

宇賀:「汚いとか臭いとかの問題じゃなくて、命を守るために必要なものなんですよね。
イメージを向上するために何か行っていることはありますか?」

三谷:「当社がスポンサーしているプロバスケットチームがあるのですが、主催でゲームを行う時に観客に仮設トイレに入ってもらうというイベントを行いました。その時、400名近くのお客様にご利用頂けました。更に感想を400人に伺ったところ「仮設トイレのイメージが変わった」「このトイレなら使用できる」などいいお言葉を頂けました。その時、やはり当社のトイレならイメージを変えることができるんだと感じました。」

宇賀:「こういった取り組みでどういったことが一番大切だと思いますか?」

三谷:「近年、公共施設のトイレもキレイになってきました。昔は駅のトイレなど入りたくないという人も多かったですが、今はキレイになって入れるという人も増えています。そこにトイレがあるから普通にトイレをするという感じですよね。イベントで多いのが仮設トイレに入りたくないから花火を見たいけれど、行くのをやめておこうという意見も結構、聞くので、そうゆうトイレ問題を無くしていきたいです。」

宇賀:「確かにそう考えてみると生活の中、いろんな所で使う機会はありますよね。

    最後に三谷さんの今後の展開を教えてください。」

三谷:「何も気にせずトイレに入れるようになればいいと思っています。仮設トイレやインフラはどこに行ってもつきものですので、日本に留まらずアジア諸国を始め世界に仮設トイレを広めていきたいです。」

宇賀:「ありがとうございました。」

テンカイズ

TBSラジオで毎週水曜日よる9時から放送中。

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株式会社ビー・エス・ケイ

代表取締役 三谷彰則

  • 7/8 14:00
  • マガジンサミット

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