【女の子の日】でもラブラブ♡彼氏とのコミュニケーション方法って?
生理が辛いときは、何かと彼氏と喧嘩してしまいがち。彼氏も気分が落ち込む事がありますし、その時期と重なってしまったら地獄ですよね。
そこで今回は、女の子の日でもイライラせずにラブラブに過ごす方法をご紹介します。彼氏とのコミュニケーションを円滑にして、ラブラブな毎日を過ごしましょうね。
はじめに。酷すぎる場合は病院へ
はじめに知っておいて欲しいのが、生理はただたんに心の問題ではないこと。身体的な問題も関わっているため、自分一人でどうこうできる問題ではありません。あなたが感情を制御できないのも、脳ミソにグルコースが足りなかったりお腹が痛かったりと身体的な問題があるからです。
あまりにも生理痛が酷かったり、生理前のイライラや不安が酷い場合は病院を受診しましょう。
イライラを「甘え」に転換する
ラブラブな生活をしたいのにおすすめな方法は、イライラを甘えに変換すること。完全に甘えモードになることで、彼氏と円滑なコミュニケーションができます。生理に理解がある彼氏だと、かなりラブラブな状態が作れると思いますよ。
イライラしたときは、全部甘えに変換してみてくださいね。
あらかじめ「こういう状態になる」と伝える
生理前に、あらかじめ彼氏に「こういう状態になる」と生理の時の状況を伝えましょう。「お腹が痛くなって動けない」「情緒不安定になる」と、自分の症状を伝えておくのが良し。
彼氏に理解がない場合は、TwitterなどのSNSで一番自分の症状に近いかつバズっている漫画を探して見せてみましょう。
バズっていれば、「大げさ」と言われても「大げさだったらこんなに多くの女性から共感されているわけないよ」といえるでしょう。またリプ欄などから理解を示した男性のコメントなどもあると良いですね。
彼氏の理解を仰ぐ
自分自身もイライラを極力別の感情に転換する努力をしつつも、彼氏の理解を得られるようにしましょう。最初は無理でも、数ヶ月後には大分マシになっていると思います。(笹原ゆゆ/ライター)(ハウコレ編集部)