苦しい! 声が出なくて説明できずパニックになった私は…【鼻腔ガンになった話 Vol.51】
■前回のあらすじ
目覚めると、手術が無事に終わった様子。私はヘルプを呼びたいのですが、声を出そうとしても出なくて…。
■苦しい! しかし声が出なくて説明できず…
■夫に「先生来るから」と言われるもパニックで…
今回のお話ですが、あくまで私の主観です。
あの時まだ麻酔が切れてすぐで、意識も朦朧とした状態で感じたことを漫画にしました。
実際に行われていたことと私が感じたことに乖離があります。
この後、すべてを冷静に見ていた夫視点での話を描きます。
お世話になった病院の方は先生も看護師さんもきちんと対応してくれたと感じているので、病院への批判などは控えていただけると嬉しいです。
次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!
※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。